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不動産管理の転職ガイド決定版|未経験から年収アップまでの11ステップ

yoshiharu

「不動産業界に興味があるけど、どんな仕事が向いているのかわからない」「未経験でも本当に不動産管理職になれるの?」と迷っていませんか?

不動産管理の仕事は、建物や入居者を支える重要なポジションでありながら、他業種からの転職もしやすく、安定したキャリアを築ける分野です。

この記事では、以下のような疑問や不安を解消できます。

  • 不動産管理ってどんな仕事?賃貸管理やPM・BMの違いが知りたい
  • 未経験でも転職できる?どんなスキルや経験が活かせる?
  • 取得しておきたい資格には何がある?
  • 実際の年収はどれくらい?キャリアパスも気になる
  • 求人の探し方やエージェントの選び方を知りたい

未経験者から経験者まで、不動産管理職に興味のある方が次の一歩を踏み出せるよう、必要な情報をわかりやすくまとめています。ぜひ参考にしてください。

Contents
  1. 不動産管理職とは?仕事内容と役割
  2. 不動産管理に必要なスキルと向いている人の特徴
  3. 不動産管理で有利になる資格一覧
  4. 不動産管理職の年収・キャリアパス
  5. 不動産管理へ転職するメリット・デメリット
  6. 不動産管理の求人動向と市場ニーズ【2025年版】
  7. 未経験から不動産管理へ転職する方法
  8. 不動産管理に強い転職エージェント・求人サイト
  9. 履歴書・職務経歴書の書き方と面接対策
  10. 不動産管理でよくある疑問(FAQ)
  11. まとめ:不動産管理職は安定性と成長性を兼ね備えた狙い目の転職先

不動産管理職とは?仕事内容と役割

賃貸管理(入居者対応・契約更新)

賃貸管理は、入居者とオーナーの間に立ち、物件の安定運用を支える重要な役割です。主な業務には、入居中の設備トラブル対応、契約更新時の手続き、退去時の原状回復交渉などがあります。

日々の業務では入居者対応が中心となるため、相手の気持ちを汲んだ対応力が求められます。たとえば「トイレが詰まった」「騒音が気になる」といった相談にも、冷静かつ丁寧に対処する姿勢が大切です。

「クレーム対応が難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんが、近年はマニュアルやサポート体制が整っている企業も多く、安心してスタートできる環境が広がっています。

建物・設備管理(メンテナンス・修繕計画)

建物や設備の状態を維持し、資産価値を保つのが建物管理の目的です。業務の一例を挙げると以下のようになります。

  • 消防設備やエレベーターの定期点検をスケジューリング
  • 漏水や破損といった不具合の修繕対応
  • 将来的な修繕に向けた中長期の予算計画立案

こうした業務では施工業者との折衝や、緊急対応時の判断力も重要になります。建築や設備の専門知識があれば強みになりますが、未経験者向けに研修制度を設ける企業も増えており、成長機会は豊富です。

プロパティマネジメントとビルマネジメントの違い

不動産管理職の中でも、プロパティマネジメント(PM)とビルマネジメント(BM)は役割が異なります。PMは収益性を重視し、テナントとの契約交渉や空室対策、収支の最大化に注力します。一方、BMは建物の維持管理にフォーカスし、日々の設備点検や清掃、修繕の手配を行います。

いずれも不動産価値を支える大切な職種ですが、PMはオーナー視点、BMは現場視点と覚えておくと、今後のキャリア選択にも役立ちます。

不動産管理に必要なスキルと向いている人の特徴

コミュニケーション力と調整力

不動産管理の現場では、入居者・オーナー・業者など多くの関係者と日々やり取りが発生します。

  • クレームへの対応やトラブル解決のための対話力
  • 修繕工事や点検日程を関係者と調整する能力
  • オーナーとの信頼関係構築に向けた報告・連絡・相談

調整役としてスムーズな進行を担うため、感情的にならずに冷静に対応できる姿勢が求められます。「人との関わりが多い職場が合っている」と感じる人には特に向いている分野でしょう。

数字管理・収益改善スキル

とくにPM職では、収益の最大化がミッションとなるため、数字に強い人材が重宝されます。たとえば、空室率や賃料単価、原状回復コストなどを分析し、改善に向けた施策を提案・実行する能力が求められます。

Excelなどでの簡単な表計算スキルや、会計・収支に関する理解があれば有利ですが、実務を通じて覚えていけるケースも多いため、最初から専門知識がなくても問題ありません。「数字が苦手だけど不安…」という方も、基本的な感覚があれば十分に対応可能です。

イレギュラー対応のストレス耐性

不動産管理は突発的なトラブルがつきものです。例えば、深夜の水漏れ、近隣トラブル、エレベーターの停止といった予期せぬ出来事にも冷静に対応する姿勢が問われます。

こうしたイレギュラー対応に強い人は、常に落ち着いて行動できるだけでなく、「どうすれば再発を防げるか」といった改善意識も持ち合わせています。

もちろん、すべてを一人で抱えるわけではなく、社内マニュアルやサポート体制が整っている企業も多く、「一人で判断できるか心配…」という方も安心して取り組める環境が用意されています。

不動産管理で有利になる資格一覧

宅地建物取引士(宅建士)

不動産業界で最も知名度が高く、評価される資格が宅建士です。不動産取引における重要事項の説明や契約書の確認など、宅建士の専任業務もあるため、保有しているだけで大きなアピールポイントになります。

管理職を目指すうえでも評価される資格であり、PM職・BM職のどちらにおいても有効です。転職市場でも「宅建士優遇」や「宅建士手当あり」といった求人が多く見られるため、キャリアの幅を広げたい方にはぜひ取得をおすすめします。

賃貸不動産経営管理士

賃貸住宅管理業法の施行により、2021年から国家資格に昇格した注目の資格です。主に賃貸管理業務において専門性を証明するもので、法改正以降、業務上での必要性も高まっています。

  • 管理戸数200戸以上の業者は有資格者の配置が義務化
  • 宅建士よりも「管理実務」に特化している
  • 未経験でも比較的取得しやすい難易度

賃貸管理職を志す方にとっては、取得しておくことで即戦力としての印象を与えることができます。

管理業務主任者

主に分譲マンションの管理組合運営に関わる業務を担う資格です。マンション管理会社に勤務する場合、30管理組合あたり1名の専任配置が義務付けられているため、非常に需要が高い資格といえます。

資格試験は宅建士と共通する出題分野も多く、同時取得を目指す方も多くいます。「マンション管理業界を目指したい」という方には強い武器となるでしょう。

建築物環境衛生管理技術者(ビル管)

通称「ビル管」と呼ばれ、主に大型ビルや商業施設の設備管理において評価される国家資格です。ビル面積が3,000㎡を超える施設では、1名以上のビル管の配置が法令で義務付けられているため、ニーズも安定しています。

衛生管理、空調、給排水、防災など幅広い知識が必要となるため難易度はやや高めですが、BM職を目指す方にとってはキャリアアップに直結する資格です。

不動産管理職の年収・キャリアパス

物件規模と所属会社による年収相場

不動産管理職の年収は、勤務先の企業規模や担当物件の種類・規模によって大きく異なります。

  • 中小の賃貸管理会社:年収350〜450万円前後
  • 大手PM会社や不動産ファンド:年収600〜800万円以上
  • 外資系・REIT物件管理担当:年収900万円以上も

管理戸数が増えるほど収益への影響も大きく、実績に応じたインセンティブが支給されるケースも多いため、「努力が収入に反映されやすい職種」といえます。

キャリアアップ例(PM→AM→投資運用)

不動産管理職からのキャリアパスは多様です。代表的な流れとしては、PM(プロパティマネジメント)からAM(アセットマネジメント)、さらにファンド運用側へと進むケースがあります。

たとえば、PMとして物件運営や収益管理に携わりながら実績を積み、AM業務(資産価値の最大化や投資家対応など)へステップアップ。さらに不動産私募ファンドやREITなどの運用担当者へとキャリアを展開する人もいます。

このようなルートは特に都市部で多く見られ、英語力や投資理論の習得が加わると、より高年収のポジションに手が届きやすくなります。

大手管理会社と中小企業の給与比較

年収や待遇面では、大手企業と中小企業で明確な差があります。以下は一般的な比較です。

  • 大手管理会社:基本給+賞与に加え、福利厚生や研修制度も充実
  • 中小企業:裁量は大きいが、年収や制度面でやや控えめ

一方で、「成長フェーズにある中小企業で裁量を持って働きたい」という方には中小企業も魅力的な選択肢です。どちらを選ぶかは、安定性重視か挑戦志向かによって変わるでしょう。

不動産管理へ転職するメリット・デメリット

需要が安定している点

不動産管理業界の大きな魅力は、景気に左右されにくい安定した需要です。賃貸住宅・オフィスビル・商業施設など、建物が存在する限り管理業務は必要とされ続けます。

また、高齢化や核家族化の進行により「住まいの管理」を外部委託する動きが強まり、今後もニーズは増加傾向です。景気後退時でも収益が比較的安定しているため、将来性を重視する方にとっては魅力的な選択肢といえるでしょう。

土日対応や緊急呼び出しの負担

一方で、賃貸管理職を中心に「土日対応」や「夜間・休日の緊急呼び出し」が発生するケースがあります。

  • 入居者の設備トラブル(漏水・鍵紛失など)への即時対応
  • 週末の内覧対応や契約締結業務
  • 管理会社によっては当番制で24時間電話対応を求められる場合も

ただし近年は、コールセンターや夜間対応専門会社との連携により、現場社員の負担を軽減する動きも進んでいます。「ワークライフバランスが気になる…」という方は、企業選びの段階で勤務体制を確認することが重要です。

収益連動型の評価制度

管理業務の中でも、特にPM職は成果が数値で明確に表れるため、評価が成果報酬と連動しやすいのが特徴です。

たとえば、空室を減らして収益を上げた、テナント誘致に成功したといった成果が昇給・賞与・ポジションに直結する場合があります。

自らの努力が評価に直結しやすい環境を求める方には、大きなやりがいを感じられる仕事です。逆に、評価のプレッシャーを負担に感じる方には、BM職のような安定志向のポジションが合うかもしれません。

不動産管理の求人動向と市場ニーズ【2025年版】

首都圏の求人トレンド

2025年現在、東京都心を中心とした首都圏では、マンション・商業ビル・オフィス物件の管理求人が活発です。特に再開発プロジェクトに伴う大型物件の管理ニーズが高まっており、PM・BMともに経験者採用の動きが強まっています。

一方で、未経験者の採用枠も一定数確保されており、「宅建士保有者」や「営業・サービス経験者」が有利になる傾向にあります。

「都心は倍率が高いのでは…?」という不安もありますが、成長中の企業が多く、ポテンシャル採用を行っている例も少なくありません。

地方都市で増える再開発案件

地方都市では、駅前再開発やインフラ整備に伴い、分譲マンションや複合施設の新築ラッシュが続いています。これに伴い、管理人材のニーズも年々高まっており、地場の管理会社だけでなく、大手企業の地方支社でも積極採用が見られます。

  • 札幌・仙台・名古屋・福岡などの中核都市で求人数増加
  • 高齢化地域では「管理+見守り」の新しい需要も
  • Uターン・Iターン転職者向けの支援制度を設ける企業も

首都圏で経験を積んだ後に、地元で働く選択肢も現実的です。生活コストや働き方を見直したい方にとって、地方転職は注目すべき選択肢のひとつでしょう。

外資系ファンド物件の管理ニーズ

ここ数年で、外資系ファンドが日本の不動産に積極投資を続けており、ホテル・オフィス・物流施設など大規模物件の管理業務に携わるPM人材が求められています。

こうした求人では、英語力や高度な収益管理スキル、ファンド向けレポーティング能力が重視される傾向があり、年収レンジも800〜1,200万円と高水準です。

特に外資や上場REIT向けのPM経験者は希少なため、スキル次第ではキャリアアップと年収アップを同時に実現しやすい分野です。

未経験から不動産管理へ転職する方法

前職経験のアピールポイント例

未経験から不動産管理職を目指す場合、これまでの職務経験をどうアピールするかがカギとなります。

  • 営業職:顧客対応力や折衝スキルを入居者・オーナー対応に活用
  • 接客業:クレーム対応や状況判断力を管理業務へ転用
  • 事務職:契約書作成や文書管理の正確性が評価される

実際の求人票でも「未経験歓迎」「前職でのコミュニケーション経験重視」といった文言が見られるため、異業種での経験をポジティブに捉えることが重要です。

異業種人材を採用する企業の特徴

未経験者の採用に積極的な企業には、いくつかの共通点があります。

  • 成長中の企業で教育体制が整っている
  • 年齢よりも意欲やポテンシャルを重視
  • 資格取得支援制度が充実している

特に業界未経験者向けの研修制度を設けている企業では、入社後に段階的にスキルを習得できるため、安心してキャリアをスタートできます。「資格がないから不安…」という方でも、入社後に取得を目指すスタイルが一般的です。

未経験可求人の探し方

未経験者歓迎の求人を効率よく探すには、以下のポイントを押さえましょう。

  • 転職エージェントで非公開求人を紹介してもらう
  • 求人サイトで「未経験歓迎」「研修あり」などのキーワード検索
  • 口コミサイトで社風や定着率をチェック

特にPM・BM職は中途採用が中心で、ポテンシャル重視の採用も少なくありません。情報収集と応募のタイミングを意識しつつ、自分に合った企業を見つけることが重要です。

不動産管理に強い転職エージェント・求人サイト

業界特化型エージェント

不動産業界に特化した転職エージェントは、業界独自の事情や企業風土に精通しているため、精度の高いマッチングが期待できます。

  • 求人数が豊富で、管理職や専門職向けの案件も多い
  • 企業の内部情報や選考傾向を教えてくれる
  • 業界用語に明るく、面接対策が的確

たとえば「宅建Jobエージェント」や「リビンマッチキャリア」などは、不動産管理に特化したサポート実績を持ち、未経験者向けの案件紹介も可能です。

総合型エージェントの活用ポイント

リクルートエージェントやdodaなどの総合型エージェントも有効な選択肢です。とくに「不動産管理職としてのキャリアに迷っている」「他業界との比較をしたい」という方に適しています。

総合型ならではのメリットは以下の通りです。

  • キャリアプランの幅広い相談ができる
  • 他業界出身者向けの職務経歴書添削サポートがある
  • 非公開求人の情報量が多い

ただし業界特化ではない分、担当者の当たり外れもあるため、同時に複数登録して比較するのがおすすめです。

応募前にチェックすべき求人情報

求人に応募する前には、企業の特徴や働き方のリアルを把握することが大切です。

たとえば以下のような点を事前に確認しましょう。

  • 管理物件の種類(賃貸・分譲・商業施設など)
  • 夜間・休日対応の有無や体制
  • 研修・資格取得支援の有無

また、口コミサイトやSNSで社員の声を調べてみるのも有効です。「入ってからギャップがあった…」というミスマッチを防ぐためにも、応募前の情報収集はしっかり行いましょう。

履歴書・職務経歴書の書き方と面接対策

数値実績と管理棟数の書き方

不動産管理職の応募書類では、「どの規模の物件を担当していたか」「どんな成果を出したか」を数値で示すことで、具体性と説得力が増します。

たとえば「30棟・450戸を担当」「稼働率を87%から96%に改善」といった実績は、担当者にあなたの働きぶりを強く印象づけます。未経験者の場合でも、前職での業務件数や対応スピードなど、置き換えられる数値はあるはずです。

数字を活用することで、相手に「再現性のある実績」として受け取ってもらいやすくなります。

よく聞かれる質問と回答例

面接では、現場で起きがちなトラブルへの対応力や対人スキルを問う質問が多く見られます。

  • 入居者とのトラブル経験やその対処方法
  • 緊急時の判断と対応手順
  • オーナーや業者との関係構築に工夫したこと

こうした質問には、単なる経験の羅列ではなく、「状況→行動→結果」という流れで答えることで、課題解決力や成長意欲をアピールできます。

入社後のミスマッチを防ぐ逆質問

逆質問は「その企業で働く自分」をイメージするための大切な時間です。仕事内容や体制について、具体的に確認しましょう。

  • 「オンコールの頻度や担当体制は?」
  • 「どんな方が未経験から活躍されていますか?」
  • 「管理物件の規模やエリア構成は?」

逆質問の内容は、企業理解の深さや志望度の高さを示す材料にもなります。「質問がない=関心が薄い」と受け取られないよう、準備しておくと安心です。

不動産管理でよくある疑問(FAQ)

宅建士がないと応募できない?

宅建士は確かに評価される資格ですが、必須ではない求人も多く存在します。特にBM職や賃貸管理の現場職では、実務経験や対応力の方が重視される傾向があります。

「入社後に取得を目指すことを前提に採用」というスタンスの企業も多く、未取得でも応募可能なケースは十分あります。ただし、将来的な昇進やキャリアパスを考えると、早期の取得が望ましいといえるでしょう。

30代・40代でも未経験で採用される?

結論からいえば、30代・40代の未経験者でも十分に採用される可能性があります。

  • 対人スキルや社会人マナーが成熟している
  • 前職でのマネジメントや調整力が評価される
  • 即戦力より「安定して長く働いてくれる人材」を重視する企業も

年齢よりも「どのような姿勢で取り組むか」が評価されるため、転職理由や意欲を明確に伝えることが大切です。

夜間呼び出しの頻度はどれくらい?

企業や物件の種類によって異なりますが、近年は夜間対応の外部委託が進んでおり、現場社員の負担は軽減されつつあります。

一部では当番制で週1回程度の電話当番が回ってくるケースもありますが、「365日24時間常に対応」というような体制は少なくなっています。

求人票や面接時に確認すべきポイントですが、「夜間対応がない部署への配属」や「夜間専任スタッフがいる会社」を選ぶことで、ライフスタイルを保ちやすくなります。

まとめ:不動産管理職は安定性と成長性を兼ね備えた狙い目の転職先

不動産管理への転職は、安定した需要と多様なキャリアパスが魅力の職種です。

その理由は、入居者・建物・資産の3軸を支える業務内容により、景気に左右されにくい安定性を持ちながら、収益改善やファンド運用などの高度なスキルも習得できるからです。

  • PM・BM・賃貸管理など職種ごとの特性を知ることが重要
  • 宅建士や管理業務主任者などの資格がキャリアを後押し
  • 未経験でも異業種経験を活かして転職可能
  • 夜間対応などの負担も、企業選び次第で軽減可能
  • 首都圏から地方、外資系まで多様な求人ニーズがある

不動産業界の中でも「管理職」は、未経験でも目指しやすく、キャリアの選択肢も豊富です。

「安定した環境で長く働きたい」「将来は収益改善や資産運用にも挑戦したい」という方は、ぜひ不動産管理職への転職を視野に入れてみてください。

ABOUT US
転職ポータル 編集部
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キャリアアドバイザー / ライター
「誰もが納得のいくキャリアを実現する」を目指して活動する転職情報の専門チーム。

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