【保存版】看護師の職務経歴書テンプレートと書き方7選【転職回数が多い人向け】
「転職回数が多いけど、職務経歴書ってどう書けばいいの?」
看護師として複数の職場を経験してきた方の中には、こんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
実際、看護業界では環境や働き方の変化に応じて転職することが珍しくありません。
とはいえ、職務経歴書に何度も転職歴を並べるのは気が引ける…そんな気持ちもよくわかります。
本記事では、転職回数が多い看護師でも自信を持って職務経歴書を作成できるように、以下のようなポイントをわかりやすくまとめました。
- 転職回数の平均や看護師ならではの背景
- 職務経歴書と履歴書の違い
- スキルや経験を伝えるための具体的な記載方法
- 職歴が多い人向けの構成や例文
- すぐ使えるWord・Excelテンプレートの紹介
転職回数が不安な方でも、経験を強みに変えて内定につなげるヒントが満載です。
ぜひ最後までご覧ください。
看護師の転職事情と職務経歴書の重要性
最新データで見る看護師の平均転職回数
看護師の転職は、他業種に比べて頻度が高いという特徴があります。
- 平均転職回数はおよそ3〜4回
- 30代・40代では5回以上の転職経験者も珍しくない
- 病棟・クリニック・訪問看護など多様な職場での勤務経験が一般的
これは職場ごとに労働環境や業務内容が大きく異なり、自分に合う職場を探す過程で転職を繰り返す人が多いためです。
また、夜勤の負担や人間関係のトラブル、結婚・出産・育児・介護など、ライフスタイルの変化も転職理由としてよく挙げられます。
「こんなに転職していて評価されるの?」と不安に感じる方もいますが、看護業界では転職回数の多さが必ずしもマイナスになるわけではありません。
むしろ、さまざまな現場を経験して得た知識やスキルが強みとして評価されるケースも多いのです。
大切なのは、どのような職場で何を学び、どう成長してきたかを職務経歴書で的確に伝えること。
転職回数が多い方ほど、しっかりとキャリアを振り返り、自信を持って書き進めましょう。
職務経歴書と履歴書の違い
転職活動で提出が求められる「履歴書」と「職務経歴書」は、似ているようで目的も内容も異なる書類です。
履歴書は氏名や住所、学歴、資格などの基本情報を網羅するもの。主に応募者のプロフィールを簡潔に伝える役割があります。
一方、職務経歴書は過去の勤務先や担当業務、経験した症例、取得したスキルなどを詳細に記載するものです。
- 履歴書:基本情報や資格の有無を伝える
- 職務経歴書:職務内容やスキル、成果を深掘りして伝える
看護師のように専門職である場合、職務経歴書によって「どの診療科で働いてきたか」「どんな業務に携わってきたか」を具体的にアピールできます。
とくに転職回数が多い場合は、ただ職歴を並べるのではなく、キャリアの流れや強みが伝わるように構成することが重要です。
「履歴書と同じ内容でいいのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、採用担当者は職務経歴書から「即戦力かどうか」を判断しています。
そのため、履歴書=概要、職務経歴書=説得力のあるアピールツールと考え、両者を役割に応じて使い分ける必要があります。
採用担当者が職務経歴書で重視するポイント
採用担当者が職務経歴書で注目するのは、単に「どこで働いていたか」ではありません。
最も重視されるのは、その経験から何を学び、どんなスキルを身につけたか、そして新しい職場でどう活かせるかという点です。
- 業務内容と実績が具体的に書かれているか
- 転職理由に一貫性があるか
- ブランクや転職回数に合理的な説明があるか
たとえば「内科病棟での急変対応を多く経験」「訪問看護で看取りケアの実践」など、具体的なエピソードが含まれていると説得力が増します。
また、単に「退職しました」ではなく、「キャリアアップのため」や「より専門性の高い環境を求めて」など前向きな表現に言い換える工夫も必要です。
さらに、担当業務の説明には、数値や資格を添えると評価されやすくなります(例:「1日10件の訪問看護」「認定看護師として地域連携を担当」など)。
「忙しい人事が読みやすいか?」という視点で、自分の職務経歴書を見直してみると、改善点が見つかるかもしれません。
職務経歴書の基本構成と書き方テンプレート
書式を選ぶ前に押さえる3つのポイント
職務経歴書を書く前にまず押さえておきたいのが、内容以前に重要な「書式の選び方」です。
- 読みやすく、情報が整理されていること
- 自分のキャリアを最大限に伝えられる形式であること
- 採用側の視点を意識した構成になっていること
転職回数が多い方は「時系列形式(編年体)」だけでなく、「職務内容別」や「スキル特化型」の書き方も検討しましょう。
たとえば訪問看護や外来看護など異なる業務を経験してきた場合、ジャンルごとに分けて整理した方が、スキルの幅が伝わりやすくなります。
「書式なんてテンプレ通りでいいのでは?」と思う方もいますが、自分の強みを引き出す構成こそが、職務経歴書成功のカギです。
基本フォーマット(見本付き)
職務経歴書の基本的な構成は、以下のような順番で書くのが一般的です。
- タイトル(職務経歴書)
- 氏名・作成年月日
- 職務要約(300〜400文字程度)
- 職務経歴(各社ごとに時系列で記載)
- 資格・スキル・自己PR
特に「職務要約」は、最初に目に入る部分です。3〜4行程度で「経験年数」「専門分野」「得意業務」を簡潔にまとめると良いでしょう。
たとえば、
「総合病院の外科・内科病棟に計8年勤務。急性期医療や術後管理、夜勤対応など幅広く対応。現在は訪問看護で終末期ケアを担当」
というように書くと、どのような現場でどの程度経験を積んだのかがすぐに伝わります。
職務経歴の欄では、各施設ごとに在籍期間・業務内容・実績・役割などを箇条書きで記載すると読みやすくなります。
1枚でまとめる場合と2枚に分ける場合の判断基準
転職回数が多いと「職務経歴書が長くなりすぎてしまう」という悩みを抱える方も多いでしょう。
一般的には、1枚に収まるのが理想とされますが、以下のようなケースでは2枚に分けても問題ありません。
- 看護師経験が10年以上で、職場が複数ある
- 業務範囲が広く、役職経験や教育担当の実績がある
- 訪問看護・救急・手術室など、専門性の高い経験を複数記載したい場合
逆に、1〜2回の転職で職務内容もシンプルであれば、1枚で完結させた方が印象が良くなることもあります。
大切なのは「枚数」ではなく、情報の整理と伝え方です。
読み手に負担をかけず、必要な情報がスムーズに伝わる構成を心がけましょう。
転職回数が多い場合に採用担当者が見るポイント
離職期間より重視されるスキルマッチ
採用担当者は、転職回数そのものよりも「今の職場にどれだけマッチするか」を重視しています。
特に重要視されるのが、これまでの職務経験から「即戦力」として働けるかどうかです。
- 診療科ごとの専門知識や対応スキル
- 電子カルテや医療機器の使用経験
- 急変対応、看取り、リーダー業務の有無
たとえば「内科病棟での糖尿病管理」「訪問看護での在宅酸素療法」など、具体的な経験が記されていると、スキルのマッチ度が判断しやすくなります。
ブランクや短期離職があっても、経験やスキルがマッチしていれば十分評価されるので、自信を持って記載しましょう。
キャリアの一貫性を示すストーリー設計
転職が多いと「まとまりのないキャリア」と見なされることもありますが、見せ方次第で印象は大きく変わります。
重要なのは、「なぜその職場を選び、何を学び、次にどうつなげたか」というストーリー性です。
たとえば、
「救急外来で緊急対応を経験 → 急性期病棟で看護の幅を広げる → 在宅医療に関心を持ち訪問看護へ」
といったように、キャリアに目的や成長の流れがあると、採用側も納得しやすくなります。
転職理由が「環境に不満だったから」ではなく、「自分の志向に近づくため」と伝えられれば、ポジティブな印象に変わります。
即戦力アピールにつながる業務実績の書き方
職務経歴書で印象を左右するのが「実績」の書き方です。
- 業務量の具体例(例:1日15件の訪問、月40件の入退院支援)
- 担当役割(例:夜勤リーダー、プリセプター担当)
- 成果や工夫(例:褥瘡ゼロ対策の導入で再発率20%減)
「何をやってきたか」だけでなく、「どう取り組み、何を達成したか」に言及することで、即戦力としての信頼感を生み出します。
可能であれば、数値やエピソードを交えて具体的に表現しましょう。
「応募先でどのように活躍できるか」を採用担当者にイメージさせることが、内定への第一歩になります。
転職理由・退職理由をポジティブに伝えるコツ
退職理由のNG表現と避け方
職務経歴書や面接での「退職理由」は、採用担当者が特に注目するポイントです。
しかし、「人間関係が合わなかった」「労働環境が悪かった」など、ネガティブな理由は印象を悪くする可能性があります。
本音を伝えることも大切ですが、前職への批判は避け、前向きな理由に言い換えるのが基本です。
- NG:「夜勤が辛くて退職」 → OK:「ライフスタイルに合った働き方を目指した」
- NG:「上司と合わなかった」 → OK:「チーム看護を重視する職場で自分を活かしたい」
- NG:「給料が安かった」 → OK:「待遇と成長のバランスが取れた環境を探していた」
正直な気持ちを伝えつつも、相手に「この人は成長志向がある」と感じさせることが大切です。
ポジティブ転換フレーズ例
退職理由を前向きに伝えるには、適切なフレーズの選び方が鍵です。
以下のような言い回しを取り入れると、印象が良くなります。
- 「より多様な症例を経験したいと考え、転職を決意しました」
- 「長期的に働ける環境を求め、ライフステージに合った職場を探しました」
- 「キャリアアップの一環として、専門性を高められる職場を志望しました」
「やむを得ない事情」と「成長への意欲」を組み合わせて表現することで、説得力と信頼感が生まれます。
たとえ転職回数が多くても、目的意識を持って行動してきたことが伝われば、マイナスにはなりません。
ブランク期間を説明するテクニック
出産・育児・介護・留学などで一時的に離職した「ブランク期間」も、説明の仕方が重要です。
まずは隠さず正直に書くこと。その上で、その期間に得た経験や学びを伝えることで、前向きな印象を与えられます。
たとえば、
- 「家族の介護に専念していましたが、その中で医療と生活支援の大切さを実感しました」
- 「育児期間中も定期的に研修や勉強会に参加し、現場復帰への備えを続けてきました」
「ブランク=何もしていない期間」ではなく、「準備と内省の期間」として伝えることがポイントです。
「空白期間があるから不利かも…」と感じている方こそ、このテクニックで印象を好転させましょう。
スキル・経験を効果的にアピールする書き方
コアスキルを深掘りして差別化する方法
職務経歴書で他の応募者と差をつけるためには、「コアスキル」の明確化が鍵となります。
どの診療科で、どのような看護を、どれだけ経験したかを具体的に示すことで、自身の強みを際立たせることができます。
例えば、内科病棟での終末期ケアの経験や、手術室での器械出し・外回りの両立、精神科訪問看護での独居高齢者対応などは、他者との差別化に直結します。
こうしたスキルをただ列挙するのではなく、「自分ならではの実績」として位置づけることが大切です。
自分のキャリアの中で、「最も価値がある経験は何か?」を振り返ってみましょう。
数値で成果を示す具体例
経験をアピールする際、具体的な数値を用いると説得力が一気に高まります。
- 1日平均10件の訪問を3年間継続
- 感染対策チームの一員として、院内感染率を30%削減
- 新人教育に2年間従事し、定着率100%を達成
このように、どのような役割を担い、どのような成果を残したのかを明確にすることで、即戦力としての印象を与えることができます。
特に採用担当者は、「この人が入職したらどんな活躍をするか」をイメージしながら書類を見ています。
資格・研修・学会参加の書き方
看護師にとって、資格や研修歴は専門性を裏付ける重要な要素です。
ただ資格名を並べるのではなく、「その資格をどう活かしたか」「なぜ取得したか」といった文脈を加えることで、説得力が増します。
たとえば、認知症ケア専門士を取得し、高齢者施設での看取りケアに活用した実績や、糖尿病療養指導士研修で得た知識を患者指導に応用しているといった記述が有効です。
また、学会での発表歴や、今後受験予定の資格なども、成長意欲を示すアピール材料になります。
【例文】転職回数が多い看護師向け職務経歴書サンプル
外来→病棟→訪問看護へ転職したケース
幅広いフィールドを経験してきたことを強みとしてアピールできる好例です。
以下は、3回の転職をポジティブに伝えるサンプル構成です。
職務要約:
総合病院の外来・内科病棟を経て、現在は訪問看護ステーションに勤務。多職種連携を重視し、患者の生活背景に寄り添った看護を実践。急性期・慢性期・在宅の全フェーズを経験し、柔軟な対応力と傾聴力を培う。
職務経歴(一部抜粋):
- ●○クリニック(2015年4月〜2018年3月)
内科外来勤務。1日60〜70名の診察補助、点滴、採血業務を担当。 - ●●総合病院 内科病棟(2018年4月〜2021年6月)
患者受け持ち7名、夜勤経験あり。急変対応、看取り看護に注力。 - ◎◎訪問看護ステーション(2021年7月〜現在)
1日4〜6件訪問。独居高齢者への在宅看護・ターミナルケアを実施。
複数の現場を経験していても、「患者との関係性を大切にしたい」という軸が一貫していれば、説得力のある職務経歴書に仕上がります。
夜勤専従から日勤常勤へ転職したケース
ライフスタイルの変化を前向きに伝えることで、柔軟な働き方への適応力を示せます。
職務要約:
夜勤専従で4年勤務し、夜間の急変対応やICU連携を経験。出産を機に日勤常勤へ転職し、現在は地域密着型病院で療養看護を担当。臨機応変な判断力と穏やかな患者対応に自信あり。
転職理由:
育児との両立を考慮し、安定した日中の勤務に切り替えました。ブランクなく勤務を継続しており、今後も長期的に働ける環境を探しています。
ブランク明け復職ケース
育児や介護などで一時離職した場合でも、「その間に何をしていたか」を補足すれば印象を改善できます。
職務要約:
総合病院の産婦人科で6年勤務。第2子出産後に3年間の育児休業を経て復職。現在はリハビリ病棟に勤務し、高齢患者の生活支援とADL向上支援を行う。
ブランク中の取り組み:
育児期間中も定期的に看護師向けセミナーに参加し、最新の医療知識をアップデート。訪問看護体験や地域ボランティア活動も経験。
「即戦力」という印象を与えるために、ブランク中の学びや姿勢を具体的に伝えることが大切です。
無料テンプレート(Word/Excel/PDF)ダウンロード
ダウンロード方法と使い方
職務経歴書のテンプレートは、Word・Excel・PDFの形式で無料配布されています。
それぞれの形式の特徴は以下の通りです。
- Word:自由に編集しやすく、フォーマットの調整も簡単
- Excel:表形式で見やすく、業務内容の整理に向いている
- PDF:編集不可な分、提出前の確認に適している
テンプレートを使用する際は、まずWordまたはExcelで自分の職務経歴を入力・編集し、完成後にPDFに変換して提出するのが一般的な流れです。
以下のようなサイトで、看護師専用のテンプレートが無料でダウンロード可能です。
- 看護師向け転職支援サイト(例:看護roo!、ナース人材バンクなど)
- ハローワーク・自治体のキャリアサポートページ
テンプレートを活用することで、書き方に悩まずスムーズに作成できるので、ぜひ活用してみてください。
手書きではなくPDF提出する場合の注意点
最近ではほとんどの医療機関・転職エージェントで、職務経歴書はPDFファイルによる提出が主流です。
手書きでの提出はほとんど求められず、むしろ非効率な印象を与えてしまう場合もあります。
PDF提出において気をつけたいのは、以下の点です。
- 誤字脱字がないか最終チェックする
- ファイル名は「職務経歴書_氏名.pdf」などで統一
- ファイルサイズはできるだけ軽く(目安1MB以内)
- 送付前に、PC・スマホ両方でレイアウト崩れがないか確認
また、メールやエージェント経由で送る際には、本文に「何のファイルか」「誰からか」がすぐに分かるよう明記するのがマナーです。
見た目の印象も評価対象になることを意識し、丁寧に仕上げて提出しましょう。
よくある質問とNG例
職務経歴書は手書きか印刷か
現在の転職活動では、職務経歴書は「パソコンで作成→PDFで提出」が基本です。
手書きの職務経歴書は、読みづらさや情報の見落としにつながるため、ビジネスシーンでは推奨されません。
一部の医療機関で手書きを求められるケースもありますが、ほとんどは印刷した文書、またはPDFでのデータ提出が求められます。
万一手書きを指定された場合でも、先にパソコンで下書きを作成しておくと、内容の整理がしやすくなります。
読み手の立場を考えて、見やすく、伝わりやすい形式で提出することが何より重要です。
転職回数は何回まで書く?
職務経歴書に記載する転職回数に「上限」はありません。すべての職歴を正直に記載しましょう。
特に医療・看護業界では、数年ごとに環境を変えることも一般的であり、転職回数の多さ自体を問題視されることはほとんどありません。
ただし、1年未満の短期離職が複数ある場合は、簡潔にまとめるか、関連性のある職歴を一つにまとめて見せる工夫も必要です。
重要なのは、「なぜ転職したのか」「そこで何を得たのか」を明確に伝えることです。
提出タイミングとファイル名の付け方
職務経歴書の提出タイミングは、以下の2つのケースが一般的です。
- 応募時に履歴書と一緒に提出
- 書類選考後、採用担当者からの依頼で提出
どちらの場合も、提出を求められたらなるべく早く、遅くとも24時間以内に提出するのが望ましいでしょう。
また、ファイル名にも気を配ることが大切です。
例:
職務経歴書_山田花子.pdf
看護師職務経歴書_2025_田中太郎.pdf
ファイル名に自分の名前を含めることで、採用側が管理しやすくなり、配慮のある印象を与えることができます。
まとめ:転職回数が多くても職務経歴書で十分に挽回できる
記載ポイントのおさらいと次のアクションプラン
転職回数が多い看護師でも、職務経歴書の書き方次第で大きなアピールにつなげることが可能です。
なぜなら、看護業界では多様な現場経験が評価されやすく、スキルや姿勢が明確に伝われば即戦力と見なされるからです。
- 職務経歴書では「一貫性」と「具体性」を意識して書く
- 転職理由やブランクは、ポジティブな表現で伝える
- 経験や成果は数値やエピソードで示すと説得力が増す
- テンプレートを活用し、見やすさ・分かりやすさを意識する
- ファイル名や提出形式などの細部にも気を配る
これらを意識すれば、転職回数の多さを不利にせず、自分らしいキャリアをしっかりと伝えることができます。
まずはテンプレートをダウンロードし、自分の経験を整理するところから始めましょう。