2025.06.15

50代事務職への転職を成功させる7つの戦略と実例

yoshiharu

「50代で事務職に転職できるのだろうか…」「経験はあるけど年齢がネックになりそう」

そんな不安を抱えていませんか？

事務職は人気の高い職種であり、年齢が上がるほど選考に通りにくいという印象を持たれがちです。

しかし、実際には50代でも採用されている方は多く、ポイントを押さえれば十分にチャンスはあります。

この記事では、以下のようなお悩みを持つ方に役立つ情報をまとめています。

求人がなかなか見つからない、応募条件に年齢制限がある
職務経歴書や履歴書に何を書けばいいのかわからない
ブランクや未経験が不利になるのではと感じている
面接で年齢のことを聞かれたらどう答えればいいか不安
家族や体力とのバランスも考えながら働きたい

50代からでも自信を持って応募できるように、求人の探し方から書類作成・面接対策、さらには成功事例まで丁寧に解説します。

これからの新しい働き方を一緒に考えていきましょう。

Contents

50代事務職の求人市場と最新動向
50代が事務職に転職するメリットとデメリット
採用されるために押さえるべき三つのポイント
応募前に準備したい書類対策
面接でよく聞かれる質問と回答例
求人探しに活用できるサービス
成功事例から学ぶキャリアチェンジのヒント
50代が事務職に転職する際によくある不安と対策
よくある質問（FAQ）
まとめ：50代の事務職転職は「準備力」と「適応力」が成功のカギ

50代事務職の求人市場と最新動向

求人数の推移と将来性

50代の事務職求人は、近年着実に増加しています。背景には少子高齢化による労働力不足や、企業の多様な人材活用へのシフトが挙げられます。

特に中小企業では、教育コストを抑えられる即戦力としての経験者ニーズが高まっており、再雇用制度や定年延長の影響も、50代の採用増に拍車をかけています。

さらに、業務のデジタル化によって求められるスキルの幅が広がり、新たな活躍の場が生まれている点も見逃せません。

今後も50代を歓迎する求人は継続的に増えていくと予想されます。「年齢的に不利では？」と不安に思う方も、自身の経験をどう活かすかがカギです。

正社員・派遣・パート別の雇用形態比較

雇用形態によって働き方や求められる能力は大きく異なります。

正社員：安定性があり、福利厚生も手厚い反面、高いスキルや責任を求められる傾向があります。
派遣社員：勤務条件を選びやすく、ミドル層歓迎の求人も増加中です。
パート・アルバイト：柔軟な働き方が可能で、未経験でもチャレンジしやすい案件が豊富です。

どの形態にもメリットがあり、自身の生活スタイルやキャリアビジョンに合わせた選択が重要です。

都市部と地方で異なる求人ニーズ

地域によって求人の傾向は大きく異なります。都市部では求人件数が豊富で、ITや経理などの専門性を活かせるポジションが多くあります。

一方、地方では求人数は限られがちですが、地域密着型の企業では地元で長く働ける人材が好まれるため、50代にも十分なニーズがあります。

また、リモートワークの普及により、地域を問わず応募可能な事務職も増えており、地方在住でも都市部の企業で働くことが現実的な選択肢となっています。

50代が事務職に転職するメリットとデメリット

安定した勤務時間でワークライフバランスを確保

事務職は比較的残業が少なく、定時で退社できる職場が多いため、ワークライフバランスを重視する50代にとって魅力的な選択肢となります。

家庭との両立がしやすく、介護や育児にも対応しやすい。
体力的な負担が少なく、長期的に続けやすい。
生活リズムを崩さず、心身の健康を維持しやすい。

「仕事と私生活、どちらも大切にしたい」という方には、特におすすめの職種です。

経験が評価されやすい一方で起こり得る年収ギャップ

50代の転職では、過去の職歴やスキルが評価されやすい反面、期待していたほどの年収が得られないケースもあります。

特に異業種からの転職や、未経験分野での再出発の場合は、スタートラインが下がることもあります。

しかしながら、経験や人柄、組織適応力が評価されるケースも多く、現場では「若手にはない安心感」や「業務遂行力」が重宝されています。

年収に過度な期待をせず、長期的な視野でキャリア設計を行うことが、満足度の高い転職につながるでしょう。

求められるスキルセットの幅が広がる可能性

近年の事務職は単なる書類処理や電話応対にとどまらず、業務効率化やIT活用、社内コミュニケーションなど多様なスキルが求められています。

ExcelやWordだけでなく、Google WorkspaceやSlack、Zoomなどの操作経験も有利に。
業務マニュアル作成や改善提案など、積極性が求められるケースも増加。
簿記や労務、総務知識などの専門性があると、転職市場での価値が高まります。

「ただのサポート役」ではなく、「自発的に動ける人材」が評価される傾向が強まっているため、常に学ぶ姿勢を持つことが重要です。

採用されるために押さえるべき三つのポイント

パソコン操作・ITリテラシーを最新化する

事務職で最も重視されるのが「基本的なPCスキルの有無」です。特に50代では、ツールの使用経験に世代差が出やすいため、あらかじめ対策しておくことが必須です。

Excelでは関数やピボットテーブル、Googleスプレッドシートの共同編集など、実務で使える機能を習得しておきましょう。

また、Zoomやチャットツールなどオンライン業務の理解も、評価ポイントとなります。

「ブランクが不安…」という方も、無料で学べるオンライン講座や自治体主催のIT講習などを活用すれば、十分対応可能です。

簿記やMOSなど即戦力を証明できる資格を取得する

50代で事務職へ転職する際は、「即戦力であること」をわかりやすく伝える必要があります。

そのための手段として効果的なのが、客観的なスキルを証明できる資格の取得です。

簿記（2級以上）：経理・会計事務に強く、実務に直結。
MOS（Microsoft Office Specialist）：Excel・Word・PowerPointの操作スキルを証明。
秘書検定・ビジネス文書検定：社会人マナーや文書作成能力をアピール可能。

特に「何年も現場を離れていた」「未経験からの挑戦」といったケースでは、資格が“信頼の証”として書類選考を後押ししてくれます。

「今さら資格なんて…」とためらう方もいますが、実は50代こそ“学び直し”が強力な武器になります。

柔軟な働き方への適応力をアピールする

事務職では、環境の変化に柔軟に対応できる力も重要です。

テレワークやハイブリッド勤務、時差出勤など、従来の「出社型勤務」にとらわれない働き方が増えている中、50代が「柔軟性」を示せると大きな加点になります。

実際の面接では、次のような点に触れると効果的です。

過去にシステムや業務フローの変化に対応してきた経験
在宅勤務やクラウドツールを使った業務経験
新しいことを学ぶ姿勢（例：IT研修への参加、PCスキルの独学）

「新しい働き方に対応できるか不安」という企業側の懸念を、具体例で払拭できれば、採用率もぐっと上がります。

応募前に準備したい書類対策

50代向け職務経歴書の書き方とレイアウト例

50代の転職では、職務経歴書が選考通過の“分かれ道”になると言っても過言ではありません。

採用担当者は「何ができる人なのか」「即戦力かどうか」を短時間で判断しようとします。

以下のポイントを押さえて、説得力ある職務経歴書を仕上げましょう。

業務内容だけでなく、成果・改善例を明記
文章は簡潔に、箇条書きベースで読みやすく
最新の経験を上部に配置する“逆時系列”形式が基本
フォーマットはシンプルに。A4・1〜2枚にまとめる

実際の職務経歴書テンプレートやサンプルを参考に、自分の経験を整理することから始めてみてください。

事務職転職用履歴書で強調すべき実務経験

履歴書では限られたスペースの中で、自身の強みやこれまでの実績をいかに端的に伝えられるかが鍵となります。

特に事務職では、「具体的な業務経験」と「対応してきたツール・環境」の記載が、即戦力としての信頼感を生みます。

たとえば、以下のような記載方法が効果的です。

「受発注業務（Excel・販売管理システム使用）」
「来客・電話応対、社内文書作成（Word・Gmail利用）」
「売上データ集計（関数・VLOOKUP・ピボットテーブル使用）」

単なる「一般事務」だけで終わらせず、どのような業務をどの程度こなしていたかを具体的に示しましょう。

「前職ではこんなにこなしていました」と自信を持って伝えられる項目があると、面接でも話が広がります。

自己PR欄で差別化するキーワードと表現

自己PR欄は、応募者の“人となり”を伝える貴重なスペースです。

ここで差がつくのは、「定型文的なアピール」ではなく、実体験や実績に基づいた表現を使えるかどうかです。

たとえば「コミュニケーション力があります」ではなく、

「業務改善提案を通じて、部署間の連携課題を解消し、業務フローを20％短縮」など、具体的な成果と行動をセットで示すと効果的です。

また、50代の強みである「安定感」「調整力」「責任感」などを軸に、自分の特性がどう企業に貢献できるかを語ることがポイントです。

面接でよく聞かれる質問と回答例

年齢に関する質問にポジティブに答えるコツ

50代の転職で避けて通れないのが「年齢に関する質問」です。

「体力的に大丈夫ですか？」
「新しい環境に順応できますか？」
「長く働く意欲はありますか？」

このような質問には、経験に裏打ちされた「安定感」や「柔軟性」をアピールしつつ、具体例を交えて答えるのがポイントです。

例えば「前職では5年間で3度業務フローの変更がありましたが、その都度マニュアル作成と後輩指導を行い、柔軟に対応してきました」など。

前向きで実直な姿勢を示すことで、年齢に対する懸念を払拭することができます。

PCスキル・業務効率化経験を具体的に伝える方法

事務職ではPCスキルの高さが直接的に業務効率に関わるため、面接では具体的な経験や活用事例を交えて伝えると効果的です。

たとえば、「Excelでの月次レポート作成を関数とテンプレート化によって2時間短縮した」「Googleドライブを用いて部署内のデータ共有を標準化した」などの実績は高評価につながります。

面接では「どのソフトを、どう活用して、どんな成果を出したか」という構成で話すと、実務イメージが湧きやすくなります。

PCスキルは履歴書や職務経歴書でも記載しますが、面接では言葉と表情を添えて「仕事でどう使っているか」を語ることが重要です。

将来のキャリアプランを現実的に語るポイント

「50代で転職した後、どんな働き方をしていきたいか」は、面接で必ず聞かれる質問のひとつです。

ここで重要なのは「無理なく・長く・安定して働く意欲」を伝えること。

「今後10年は現場で実務を担い、後進育成にも携わりたい」
「職場に定着し、安定した事務業務を通じてチームを支えたい」

といった現実的なビジョンを伝えることで、「採用してすぐ辞めてしまうのでは？」という懸念を払拭できます。

年齢を理由に不利になるのではなく、「信頼して任せられる人材」として印象づけることが面接成功のカギです。

求人探しに活用できるサービス

50代歓迎の転職エージェント・サイト一覧

50代に対応した求人を探すには、年齢層に合ったサービスを使うことが非常に重要です。

FROM40：50代・60代専門の転職サイト。正社員・派遣ともに対応。
しゅふJOB：主婦層向けのパート・アルバイト情報が豊富。
ミドルの転職（エン転職）：年収500万円以上の案件も多く、キャリア層向け。
リクルートエージェント：全国規模の豊富な案件。職務経歴書の添削支援も。

複数サービスを併用することで選択肢が広がり、自分に合った案件に出会える可能性が高まります。

派遣会社を利用するメリットとデメリット

50代で事務職を目指す際、派遣という働き方は柔軟性と安心感の両面で魅力があります。

まずメリットとしては、以下の点が挙げられます。

事務経験が浅くても、研修付きの案件や未経験歓迎の求人が見つかる。
勤務条件や勤務時間を選びやすく、自分のペースで働ける。
大手企業の事務職に就くチャンスがある。

一方、デメリットとしては「契約更新制であるため雇用の安定性がやや低い」「ボーナスや昇給が期待しにくい」といった点があります。

とはいえ、事務職へのステップとしては非常に有効であり、正社員登用の可能性がある紹介予定派遣を選ぶことで、将来的な安定も狙えます。

ハローワーク・自治体支援策の使い方

50代の転職活動では、民間の転職サイトだけでなく、ハローワークや自治体の支援策を積極的に活用することも有効です。

ハローワークでは求職者支援訓練や再就職支援セミナーなど、年齢を問わず利用できる学び直しの機会が提供されています。

職業訓練（IT・簿記・医療事務など）を無料で受講できる。
地元密着の求人情報が多く、通勤しやすい職場が見つかりやすい。
職員による面接対策・書類添削など、個別支援が充実。

自治体によっては、シニア向けの合同就職面接会や企業説明会が開催されていることもあるため、地元の広報誌やウェブサイトも定期的にチェックしましょう。

成功事例から学ぶキャリアチェンジのヒント

製造業から一般事務に転身した男性のケース

50代で製造職から事務職へと転身したAさんの事例では、「パソコン教室に通って基本操作を習得し、派遣社員からスタート」というステップを踏んで見事に転職を成功させました。

最初は簡単な入力作業から始め、2年後には在庫管理や納品書作成などを任されるように。現在は契約社員として安定した雇用を得ています。

ポイントは、「一気に正社員を狙わず、スモールステップで信頼を積み上げたこと」です。

ブランク10年から経理事務で再就職した女性のケース

Bさんは子育てのために10年間専業主婦として過ごした後、50代で経理事務に再挑戦しました。

復職に向けて取り組んだのは、簿記2級の取得と、地域の商工会議所が開催するパソコン講座への参加です。

ブランクを正直に伝えつつ、学び直しの姿勢と実務経験（過去の経理補助）を丁寧にアピールし、地元の中小企業に採用されました。

現在は「家庭と両立しながら無理なく働ける環境に満足している」と語っています。

「ブランクがあるから無理かも…」という方にこそ、前向きな行動の大切さを教えてくれる事例です。

地域限定勤務で家庭と両立させた実例

Cさんは高齢の親の介護をしながら仕事を続ける必要があり、「通勤時間がかからず、勤務時間に柔軟な会社」を探していました。

地域のハローワークに通い詰め、紹介されたのは徒歩圏内の小規模な建設会社の事務職。

応募書類には「地域貢献への意欲」や「長く腰を据えて働きたい理由」を丁寧に記載し、見事採用。

週4日・1日6時間の勤務で、家庭と両立しながら経理補助・庶務を担当しています。

地元企業は「長く働ける人材」を歓迎する傾向が強く、都市部と異なる視点での戦略が功を奏した好例です。

50代が事務職に転職する際によくある不安と対策

体力・健康面の懸念を解消する働き方

50代の転職では、「体力が続くか不安」「フルタイムはきついかも」と感じる方も少なくありません。

無理のない勤務形態（週4日、短時間勤務）を選ぶ
座り仕事中心の事務職で身体への負担を軽減
通勤時間の短縮で体力消耗を防ぐ

また、企業側も健康への配慮が進んでおり、「健康診断あり」「勤務中の適度な休憩推奨」などの環境を整える会社も増えています。

面接時に無理のない働き方を相談する姿勢も、誠実さとして受け止められるケースが多いです。

人間関係への適応力を高めるコツ

50代で新しい職場に入る際、「若い世代とうまくやっていけるか不安」という声はよく聞かれます。

この不安を和らげるには、以下のような姿勢を意識することが大切です。

先入観を持たず、相手の意見に耳を傾ける
自分のやり方に固執せず、新しい手法も取り入れる柔軟性を持つ
感謝や挨拶を欠かさない。コミュニケーションの基本を丁寧に

また、「若い世代から学ぶ姿勢を見せる」ことも、信頼関係構築のきっかけになります。

年齢差を壁にせず、職場の一員として積極的に関わっていく意識が、良好な人間関係づくりにつながります。

家族の理解を得るためのコミュニケーション術

50代の転職では、家庭の状況も重要な判断材料になります。

「収入が下がるかもしれない」「通勤時間が変わる」など、家族にも影響する可能性があるため、事前の話し合いが欠かせません。

具体的には以下のようなステップが効果的です。

転職の目的や期待する働き方を明確に伝える
不安や懸念を否定せず、共有して一緒に考える
家計への影響や将来のビジョンを数字で示すと納得感が高まる

家族のサポートを得られるかどうかは、転職後の安定にも大きく関わります。

信頼関係を土台に、オープンなコミュニケーションを心がけましょう。

よくある質問（FAQ）

未経験でも応募できる事務職はありますか？

はい、未経験歓迎の事務職求人は多数存在します。

特にパートや派遣などの雇用形態では、「電話対応や入力業務ができればOK」という募集も多く、研修制度が整っている企業もあります。

ただし「未経験」と言っても、基本的なパソコン操作やビジネスマナーは求められるため、最低限の準備はしておくことが大切です。

50代で取得しておくべき資格は何ですか？

50代での事務職転職を成功させるには、実務スキルの裏付けとなる資格を持っておくと安心です。

とくに評価されやすい資格として、次のようなものがあります。

日商簿記2級以上：経理・会計事務への転職に有利
MOS（Microsoft Office Specialist）：ExcelやWordの操作スキルを客観的に証明
秘書検定・ビジネス実務マナー検定：一般事務や受付業務に活用可能

これらは通信講座や独学でも取得可能なため、「資格は持っていないが、何か始めたい」と思ったときの第一歩としておすすめです。

転職活動中のスキマ時間に学ぶことで、面接時のアピール材料にもなります。

書類選考が通らないときの改善ポイントは？

書類で落とされ続ける場合は、原因の多くが「職務経歴書の内容が伝わりづらい」「履歴書に説得力がない」ことにあります。

改善のポイントとして、以下をチェックしてみましょう。

実績・経験が「数字」や「具体例」で書かれているか？
職務経歴書の冒頭に「アピールポイント」があるか？
応募先に合わせて書類をカスタマイズしているか？

また、転職エージェントに添削を依頼するのも効果的です。

自分では気づきにくい表現のクセや、改善点を的確に指摘してもらえるため、選考通過率のアップが期待できます。

まとめ：50代の事務職転職は「準備力」と「適応力」が成功のカギ

50代から事務職に転職するのは簡単な道ではありませんが、適切な準備と姿勢を持てば、十分に実現可能です。

企業側も経験豊富な人材を求めており、特に「安定感」「柔軟性」「実行力」がある方は歓迎される傾向にあります。

そのためには、今までのキャリアをどう活かすか、新しい働き方にどう適応するかを具体的に示すことが重要です。

求人の選び方では、地域性・雇用形態・自身の条件にマッチする案件を見極める
PCスキルや資格で即戦力を証明し、年齢への懸念を払拭する
職務経歴書や履歴書では、「実績」と「信頼性」を端的に伝える
面接では柔軟性と学び続ける意欲をアピールする
家族の理解を得て、無理なく続けられる働き方を選ぶ

50代の転職で大切なのは、過去の実績だけでなく「これからどう働くか」を言葉と行動で伝えること。

焦らず、着実に一歩ずつ準備を進めれば、自分に合った職場と出会えるはずです。

#50代 #事務

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