インフラエンジニア経験者の転職成功術｜年収・市場・面接対策の完全ガイド

「今の職場ではこれ以上の成長が見込めない」「もっと年収を上げたい」「クラウド案件に関わりたい」──そんな悩みを抱えるインフラエンジニア経験者の方は少なくありません。

技術はあるのに正当に評価されない環境にモヤモヤしていませんか？それ、もしかしたら環境ではなく“戦略”の問題かもしれません。

この記事では、あなたの経験を活かしながら、より良い職場・ポジション・働き方を実現するための転職ノウハウをわかりやすくまとめました。

• インフラ経験者が選ばれる理由と市場の最新動向
• 年収を上げる転職のタイミングと判断基準
• 設計構築・クラウド・自動化へのキャリアアップ法
• 面接・職務経歴書・スカウトの実践的対策
• 入社後の信頼獲得とスキルアップ戦略

「このままでいいのか」と思った今が、次のステージへ進む合図です。現職にとどまるか、未来を変えるか──読み終えたとき、答えが見えるはずです。

インフラエンジニア転職市場の今

求人数と需要トレンドの最新動向

結論から言えば、インフラエンジニア経験者を対象とした転職市場は、ここ数年で大きく拡大しています。クラウド環境の整備やサイバーセキュリティの強化、DX（デジタルトランスフォーメーション）の推進により、即戦力となる人材への需要が非常に高まっているのです。

主な要因としては、以下のような動きが挙げられます：

• オンプレからクラウド（AWS、Azureなど）への移行案件の急増
• IT部門の内製化によるミドル人材のニーズ拡大
• テレワーク普及に伴うインフラ基盤とセキュリティ対策の強化

その結果として、特に30代〜40代の中堅層では「選ばれる側から選ぶ側へ」と転換できるフェーズに来ています。未経験向けのポジションと違い、経験者向け求人は待遇が明確で交渉の余地も広く、年収や働き方の自由度が高まるのが魅力です。

自らの価値を客観視し、転職を一段上のキャリアアップの機会として活かすことが可能な今が、まさに動くべき好機といえるでしょう。

エリア別・都道府県別の求人傾向

地域によってインフラエンジニアの求人傾向には明確な違いがあります。大都市圏では最先端のクラウド設計やセキュリティ対応が中心である一方、地方では運用・保守やオンプレミス環境の維持に重きを置いた求人が多く見られます。

• 東京・大阪・名古屋：クラウド基盤やゼロトラスト設計案件が豊富
• 福岡・札幌・仙台：自治体や教育機関のIT整備プロジェクトが主軸
• リモート可能求人：AWSやAzureを扱える即戦力人材に限定される傾向

首都圏では年収700万〜900万円台の案件も増えており、設計フェーズから関われるポジションも

インフラエンジニアの仕事内容とキャリアパス

主要業務領域（ネットワーク・サーバー・クラウドなど）

インフラエンジニアの業務領域は多岐にわたりますが、大きく分けると「ネットワーク」「サーバー」「クラウド」「セキュリティ」の4つが主軸となります。企業規模やプロジェクトによって担当範囲は異なりますが、それぞれに求められる知識とスキルがあります。

• ネットワークエンジニア：ルータ・スイッチの設定、VPNやファイアウォール設計
• サーバーエンジニア：Linux/Windows環境の構築、仮想化、バックアップ設計
• クラウドエンジニア：AWS・Azureの導入支援、リソース管理、コスト最適化
• セキュリティエンジニア：WAF、IDS/IPSの導入、ゼロトラスト環境構築

インフラは企業のIT基盤そのものであり、いずれの領域も事業継続に直結します。経験者は特定分野に強みを持ちつつ、複数領域を横断できる「フルスタック型」への進化も視野に入れると、選択肢が広がります。

必要スキルセットと保有しておきたい資格

インフラエンジニアに求められるスキルは実務経験による習得が基本ですが、技術の裏付けとして資格を持っていると評価が高まります。また、スキル習得の道筋としても資格取得は有効です。

おすすめされる代表的な資格には、以下のようなものがあります：

• CCNA／CCNP（Cisco認定ネットワーク資格）
• LPIC／LinuC（Linux系エンジニア向け）
• AWS Certified Solutions Architect
• Microsoft Azure Administrator Associate
• 情報処理技術者試験（ネットワークスペシャリストなど）

また、プロジェクトの上流工程に関わる場合や、顧客対応が多いポジションでは、「ITILファンデーション」「PMP」などのプロジェクト管理系資格も有効です。

どの資格を目指すべきかは、自身のキャリアビジョンと照らし合わせて選ぶことが大切です。

年収レンジと評価ポイントの違い

インフラエンジニアの年収は、スキルレベルと業務範囲によって大きく異なります。たとえば、運用保守メインの場合は年収400〜500万円がボリュームゾーンですが、設計構築やクラウド対応、チームマネジメントまで行える人材であれば700万円〜900万円も十分に狙えます。

特に評価されるポイントは、単なる技術力ではなく「業務改善や安定稼働に貢献した実績」「自動化やコスト削減の提案力」など、事業インパクトに直結する貢献度です。技術を手段とし、成果につなげる姿勢が収入にも直結します。

また、エンジニア組織が整っている企業では、キャリアマップや評価制度が明確にされていることが多く、「次に何をすべきか」が見える環境で働けることも収入アップの鍵となります。

「年収が上がらない」と感じている場合は、今の職場の評価軸そのものを見直す時期かもしれません。

経験者が転職を成功させるベストタイミング

市場価値が上がるタイミング三選

インフラエンジニア経験者にとって、転職のタイミングはキャリア形成に大きく影響します。特に市場価値が最も高くなるのは、以下のような節目です。

• 1つ以上の案件で「設計・構築」フェーズまでを担当した直後
• クラウド（AWS/Azure）の資格取得やPoC完了後
• 自動化・運用改善などで実績を残した直後

このような実績があると、職務経歴書でのアピールが具体的になり、年収交渉や上流工程でのポジション提示も受けやすくなります。

「自分のタイミング」で動けるのも経験者の強み。波に乗るなら、成果を形に残せた直後がベストです。

転職すべきサインと判断基準

転職を考えるべきサインはいくつかありますが、「今がその時か？」を見極めるには客観的な判断基準が必要です。

次のような状況に当てはまる場合、転職を前向きに検討して良いかもしれません：

• 年収が3年以上変わらず、役割も増えていない
• インフラのモダン化が進まず、スキルが古くなる懸念がある
• 人員不足による属人化・過重労働が常態化している

技術者として成長を感じられない環境に留まり続けることは、キャリアの停滞を招きます。
特にクラウドや自動化などのトレンドに触れられない状況は、早めに抜け出すべき警告信号です。

在職中に準備しておくことリスト

転職活動は、戦略と準備が9割です。特に在職中から始める場合は、次の3点を押さえておくとスムーズです。

• 職務経歴書・スキルシートのアップデート
• ポートフォリオ代わりとなる実績メモ・構成図の整理
• エージェントやスカウト型求人の事前登録

これに加えて、GitHubやQiitaなどへの技術アウトプットもアピール材料になります。
転職市場に出る前に、「自分を売る素材」をしっかり整えておくことが、良いオファーに直結します。

転職活動のステップと注意点

自己分析とキャリアの棚卸し方法

転職を成功に導くには、自身のこれまでのキャリアを客観的に見直すことが欠かせません。「何を担当し、どんな結果を出したか」を明文化することで、自分の強みや課題がクリアになります。

とくにプロジェクト単位で「課題 → 行動 → 結果」の流れを振り返ると、職務経歴書作成や面接対策にもスムーズに活用できます。

この作業を通じて、「どんな職場環境で成果を出しやすいか」「どんなスキルをさらに伸ばしたいか」といった自己理解が深まり、転職後のミスマッチも防げるのです。

志望動機・職務経歴書作成のコツ

職務経歴書は、単なる履歴書の補足資料ではなく、「会いたい」と思わせるセールスツールです。読み手が「この人を採用したら現場がどう変わるか」をイメージできる構成が重要です。

• 経験領域を「ネットワーク・サーバー・クラウド」などに整理
• 成果や実績は定量的に（例：作業時間20%削減など）
• 志望企業のニーズと自分の経験をマッチさせる表現

志望動機では、企業理念や事業内容に共感した点だけでなく、「どのように貢献できるか」までをセットで伝えましょう。
定型文ではなく、自分の言葉で書くことが信頼につながります。

面接でよくある質問と回答例

経験者の面接では、実務ベースの質問が中心です。過去の課題対応や設計思想など、抽象的な自己PRではなく「どう考え、どう動いたか」のプロセスが問われます。

• 大規模障害にどう対応したか
• 設計で意識しているポイント
• 自動化・IaC導入による改善効果

回答は「課題→行動→結果」の構成で伝え、成果を具体的な数値で示すと説得力が増します。また、逆質問では「技術的裁量」「キャリア支援」「評価制度」に関する質問を用意しておくと好印象です。

面接では「情報を伝える」だけでなく、「共に働くイメージを持ってもらう」ことを意識しましょう。

面接攻略：経験者ならではのアピール戦略

成功事例に学ぶ合格パターン

面接で内定を勝ち取ったインフラエンジニアの多くは、「自分の強みを言語化」し、「再現性のある成果」を伝えることに成功しています。とくに評価されるのは、ただの経験ではなく、どのように組織やシステムに貢献したかという点です。

たとえば、以下のようなパターンが高評価を得る傾向にあります：

• クラウド移行プロジェクトの全体設計〜移行完了までを主導
• オンプレミスの運用を自動化し、週10時間の工数を削減
• 災害対策設計により、事業継続性を高めた

これらの例は「経験値」ではなく「成果」にフォーカスしており、面接官に「この人なら活躍できる」という印象を与えます。
あなた自身の「成功エピソード」を持っているなら、具体的に語れるように準備しましょう。

技術深掘り質問への対応術

経験者の面接では、特定の技術要素について深掘りされるケースが多くあります。面接官が知りたいのは「単なる用語の理解」ではなく、「設計思想や判断の背景」です。

たとえば、次のような質問が想定されます：

• なぜその構成を選んだのか？（冗長化・セキュリティ設計など）
• クラウド選定の判断軸とコスト最適化の工夫
• 障害発生時に、どのような仮説と対応を行ったか

回答のポイントは、「現場の制約条件」や「利害関係者との調整」「コスト・運用性のトレードオフ」などを含めて答えること。
書籍的な知識ではなく、実践知の深さを見られています。

深掘りに備えるには、過去の構成図や導入プロセスを見直しておくのが効果的です。

ソフトスキルとマネジメント力の示し方

近年のインフラ現場では、技術スキルと同じくらい「チーム推進力」や「育成力」などのソフトスキルが重視されるようになっています。

特に以下のような実績があると、リーダー候補としての評価が高まります：

• 新人育成やOJT設計に関わった経験
• 社内レビュー文化の立ち上げ
• チーム間の調整・ファシリテーション実績

ソフトスキルは一見目立たないですが、面接ではストーリーとして語ることで「組織に馴染めるか」「信頼を築けるか」という定性的な評価につながります。

「自分にはマネジメント経験がない」と思っていても、業務の中で人をサポートした経験があれば、それも立派なソフトスキルです。

求人サイト・エージェント活用術

経験者向けおすすめエージェント比較

転職活動においてエージェントの活用は非常に有効です。特にインフラエンジニア経験者向けには、専門性の高いエージェントを選ぶことで、キャリアに合った非公開求人や高年収案件に出会える確率が格段に上がります。

• レバテックキャリア：インフラからクラウド・開発案件まで網羅、面談の精度が高い
• マイナビIT AGENT：大手企業やSIer系に強く、サポートが丁寧
• Geekly（ギークリー）：クラウド・自社サービス系に強く、スピーディな紹介が特徴

複数のエージェントに登録して比較するのが鉄則です。それぞれ得意な業界や職種が異なるため、同じスキルでも紹介される求人が大きく変わることがあります。

エージェントは“紹介されるだけ”でなく、“キャリア相談の相手”として活用すると、視野が広がります。

ダイレクトリクルーティングとスカウト活用

近年では「待ちの転職」ではなく、「攻めの転職」として、スカウト型サービスを利用する経験者が増えています。

特に「ビズリーチ」「ミイダス」「Offers」などでは、あなたの職務経歴に対して企業やエージェントから直接オファーが届きます。
非公開案件や年収アップの交渉も、スカウト経由であれば実現しやすいのがメリットです。

ただし、登録するプロフィールの精度が肝心です。プロジェクト内容・成果・技術スタックを正確に記載することで、より質の高いスカウトを受け取ることができます。

「自分の市場価値を測る手段」としてもスカウトは非常に有効です。

レバテックキャリア・マイナビ・リクナビNEXTの違い

主要な転職サービスにはそれぞれ異なる強みがあります。複数を併用し、目的に応じて使い分けることが成功のポイントです。

• レバテックキャリア：IT・Web系特化で経験者向け、キャリアアドバイザーの技術理解が深い
• マイナビIT AGENT：大手・安定志向に強く、サポート体制が手厚い
• リクナビNEXT：求人数が圧倒的に多く、スカウト機能が優秀

「IT特化の手厚いサポートを求めるか」「大量の求人から自分で選ぶか」など、重視する点によって選択肢が変わります。

いずれも登録は無料なので、まずは気軽に使ってみて、自分に合うサービスを見極めるのがオススメです。

転職後のキャリアアップ戦略

入社後90日で評価を上げる行動計画

転職の成功は「内定獲得」で終わりではありません。入社後の立ち上がりで好印象を与えられるかどうかが、その後の昇給・昇格に大きく影響します。

評価を上げるための最初の90日間の行動計画には、以下のようなポイントが挙げられます。

• 業務フローやシステム構成を徹底的に理解する
• 小さな改善提案でも積極的にアウトプットする
• 関係部署との信頼関係構築を意識的に行う

即戦力として採用された経験者だからこそ、「自律して動ける人」として早期に信頼を得ることが評価のカギです。

最初の3か月は「観察→行動→共有」のサイクルを意識して動きましょう。

資格取得と最新技術キャッチアップ術

転職後もスキルアップを止めないことが、長期的なキャリア形成には不可欠です。とくにインフラ領域では、クラウドやセキュリティ技術の進化が速く、トレンドに乗り遅れるリスクがあります。

日常的なインプットの方法としては、以下がオススメです：

• UdemyやCloudTechなどのオンライン講座で体系的に学習
• Qiita・Zenn・技術ブログなどで現場事例をキャッチ
• 資格学習を通じて体系的な知識を再構築（AWS SAA、LinuC等）

「実務→学習→資格→アウトプット」という流れを習慣化すれば、自然と技術の幅が広がり、次のキャリアステップでも武器になります。

クラウド・自動化スキルへの広げ方

インフラエンジニアとして今後さらに市場価値を高めるには、クラウドと自動化スキルの習得が不可欠です。特に、AWSやAzureの設計・構築に加え、TerraformやAnsibleなどを用いたIaC（Infrastructure as Code）の実践力が重要視されつつあります。

まずは業務の一部から小さな自動化を試み、業務改善につなげることが第一歩となります。そして、以下のような目標を設定して学習を進めると効果的です。

• 「EC2とRDSの構築をTerraformで実行」などの小規模演習
• Ansibleでパッケージ導入やサービス管理を自動化
• GitHub ActionsやCI/CDツールで構成管理まで手を伸ばす

クラウド技術と自動化は、今後どのインフラ現場でも求められるスキル。日々の業務の中で触れる機会を積極的に作り出すことが、自身の市場価値を高める最大の近道です。

FAQ：インフラエンジニア経験者の転職でよくある疑問

年齢がネックになるケースと対処法

インフラエンジニアとしての転職において、「年齢が不利に働くのでは？」と不安に感じる方は少なくありません。しかし実際には、30代後半〜40代でも即戦力としての転職に成功している事例は多くあります。

年齢が壁となるケースには一定の傾向があります。

• 経験年数は長いが、業務範囲が狭く成長が止まっている
• マネジメント経験がなく、技術職にも特化していない
• 新しい技術（クラウド・IaCなど）への対応が弱い

これらの課題に対しては、「具体的な成果の棚卸し」や「技術のキャッチアップ」「自発的な学習姿勢」を示すことで、十分にカバー可能です。

年齢よりも「何ができて、どう価値を出すか」が問われる時代です。焦らず、着実な準備を進めることが成功への近道です。

年収交渉を成功させるポイント

経験者にとって、年収交渉は転職の成果を左右する重要な場面です。ただし、自己主張ばかりでは成功しません。相手企業の評価軸や市場相場を理解した上で、論理的に主張することがカギです。

成功する年収交渉には、次のような要素がそろっています。

• 「同業他社の相場」や「スキルレベル」に基づいた根拠
• 現年収＋期待される貢献に応じた適切なリクエスト
• 交渉時にトーンを下げず、柔らかくも軸を持った姿勢

特にインフラ領域では、「属人性が高く再現しづらい実績」は強力な交渉材料になります。面接で貢献事例をしっかり伝えたうえで、年収交渉の場では“対価”としての交渉に切り替えるのがポイントです。

運用・保守から設計構築へステップアップするには

運用・保守経験が中心の方にとって、「設計・構築」フェーズへのステップアップは大きな課題です。特に現職でその機会が少ない場合、キャリアが頭打ちになる可能性もあります。

この壁を乗り越えるためには、以下のような取り組みが有効です：

• 現場での提案ベースの改善活動を積極的に行う
• パブリッククラウドでの個人開発（演習環境など）
• 構成図作成や設計補助など、周辺業務から携わる

設計構築のスキルは「経験していないと応募できない」のではなく、「自発的に関わろうとする姿勢」が重視されることも多いです。
まずは小さな構築経験から積み上げ、確実に一歩を踏み出しましょう。

まとめ：インフラエンジニア経験者の転職で未来を変える

インフラエンジニアとしての経験は、今後ますます価値が高まるキャリア資産です。特にクラウド化・自動化・セキュリティ強化といった時代の流れの中で、即戦力となるスキルを持つ人材は企業から強く求められています。

今回の記事では、以下のような重要ポイントを解説しました。

• 経験者を取り巻く転職市場の最新動向とスキル要件
• キャリアパスの具体例と年収アップの実例
• 成功するためのタイミング選びと準備の方法
• 面接・書類・スカウト活用などの戦略的アプローチ
• 入社後の立ち回りと長期的なキャリア戦略

転職は単なる「職場変更」ではなく、「自分の可能性を広げる投資」です。

現状に不安がある方も、さらなる挑戦を求める方も、自分の経験とスキルに自信を持ち、一歩踏み出してみてください。
転職によってあなたの技術力とキャリアの未来は、さらに大きく拓けるはずです。

まずはエージェント登録やキャリアの棚卸しから。今日の小さな行動が、明日の大きな成果につながります。

転職ポータル 編集部

キャリアアドバイザー / ライター

「誰もが納得のいくキャリアを実現する」を目指して活動する転職情報の専門チーム。

・転職ってよくわからない
・転職したいけど、上手くいくか不安
そんな方でもキャリアUPができる転職情報をお届けします。