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保育士の転職履歴書ガイド|失敗しない書き方と12の重要ポイント

yoshiharu

「転職したいけど、履歴書ってどう書けばいいの?」「志望動機が毎回同じになってしまう…」そんな悩みを抱えていませんか?

特に保育士の転職では、園ごとに求められる人物像や保育方針が異なるため、履歴書で自分の想いを正確に伝えることがとても重要です。

この記事では、履歴書作成に不安を感じるあなたのために、以下のようなポイントをわかりやすくまとめています。

  • 履歴書の形式や写真、日付などの基本マナー
  • 保育士ならではの志望動機・自己PRの実例
  • ブランク期間やパート勤務の書き方
  • 履歴書と職務経歴書の使い分け
  • 提出や面接当日のマナーまで網羅

この記事を読めば、「どこをどう書けばいいのか」が明確になり、あなたの想いがしっかり届く履歴書が完成します。

Contents
  1. 履歴書作成前に押さえるべき準備ステップ
  2. 履歴書の基本ルールとマナー
  3. 学歴・職歴欄の書き方
  4. 資格・免許欄でアピール力を高める方法
  5. 採用担当者の目に留まる志望動機の作り方
  6. 自己PR欄の書き方と実例
  7. やってはいけないNG例と減点ポイント
  8. パート・非常勤・ブランクありの場合の書き方
  9. 履歴書と職務経歴書の違いと使い分け
  10. 履歴書テンプレート&便利ツール
  11. 提出・送付・面接当日のマナー
  12. まとめ|採用担当者に響く履歴書で保育士転職を成功へ

履歴書作成前に押さえるべき準備ステップ

フォーマット・用紙サイズの選び方

履歴書のサイズには「A4サイズ」と「B5サイズ」があり、一般的にはA4サイズが推奨されています。

A4サイズは記入欄が広く、転職用の履歴書として扱いやすいため、保育士の職務経験や志望動機をしっかり書きたい方に向いています。

フォーマットについては、厚生労働省が推奨する様式がおすすめです。学歴・職歴欄が広く、志望動機や自己PRも十分に書ける構成で、公平性にも配慮されています。

保育経験を丁寧に伝えたい方は、自分が書きやすいレイアウトかどうかも含めて選びましょう。

手書きとパソコン作成のメリット・デメリット

  • 手書きは丁寧さや誠実さを伝えやすい一方で、書き直しに手間がかかるという短所もあります。
  • パソコン作成は見た目が整い、修正もしやすいため効率的です。ただし、やや事務的な印象になることも。

応募先によっては「手書きが望ましい」とする園もあるため、事前に確認しておくと安心です。

写真の撮影基準と正しい貼り方

履歴書に貼る写真は、清潔感と誠実さを伝えるための重要なパーツです。以下の点を押さえておきましょう。

  • 3ヶ月以内に撮影した証明写真を使用する
  • サイズは縦4cm×横3cmが一般的
  • 服装はスーツが基本。ただし私立園の場合は、落ち着いた私服でも構いません
  • 貼り付けはのりを使用し、裏面に氏名を記入しておくと安心です

写真の印象が良ければ、それだけで採用担当者の心象を大きく左右します。

撮影はスピード写真よりも写真館の利用を検討してみてくださいね。

履歴書の基本ルールとマナー

日付の書き方(西暦/和暦)

履歴書の日付欄には、記入日または提出日を記載するのが基本です。

西暦・和暦のどちらを使用しても構いませんが、履歴書全体で統一することが大切です。

例えば、学歴・職歴欄で和暦を使っているなら、日付欄も和暦で統一します。混在するとマナー違反と見なされることもあります。

日付の記入ミスや空欄はマイナス印象を与えるので、最終チェック時には必ず確認しましょう。

氏名・ふりがな・捺印の正しい記入例

  • 氏名は戸籍上の正式名称をフルネームで記入
  • ふりがな欄が「ふりがな」と平仮名表記なら「ひらがな」で、「フリガナ」と書かれているなら「カタカナ」で
  • 捺印欄がある場合は朱肉を使って押印。省略可と明記されていなければ押しておく方が無難

ふりがなや押印の欄は、意外と見落とされがちですが、形式面の丁寧さを判断されるポイントでもあります。

小さな箇所でも、ていねいに書かれている履歴書は、それだけで好印象を与えられますよ。

住所・電話番号・メールアドレスの記入ポイント

連絡先欄では、書き間違いや見落としがないよう細心の注意を払いましょう。

  • 住所は都道府県から番地まで、省略せずに正確に記入
  • 電話番号は携帯でも問題なし。ハイフンを入れると読みやすくなります
  • メールアドレスは、ビジネスにふさわしいものを使用(ニックネームや記号が多いアドレスは避ける)

保育士の場合、電話やメールでの連絡がスムーズに行えることも採用判断の一部となります。

連絡が取れない・間違っていると致命的になるため、提出前に必ず再確認しましょう。

学歴・職歴欄の書き方

学歴を年次ごとに簡潔にまとめるコツ

学歴は最終学歴だけでなく、中学卒業または高校入学から記載するのが一般的です。

記入の際には、入学・卒業の年月を西暦か和暦で統一し、学校名・学部・学科を省略せずに書きましょう。

例:

2012年4月 ○○高等学校 入学
2015年3月 ○○高等学校 卒業

「中退」や「転校」がある場合も、事実を正確に記載し、必要に応じて理由を一言添えるのが望ましいです。

特に保育士として専門的な学科(例:保育科、幼児教育科など)を卒業している場合は、しっかりと明記しましょう。

職歴が多い場合の省略・まとめ方

  • アルバイトや短期勤務は基本的に省略可(保育補助など職種に関係ある場合は記載しても良い)
  • 同じ職種での転職が多い場合は、「○○保育園にて保育士として勤務(複数園)」とまとめる工夫も
  • 転職歴が多い方は、理由や背景を職務経歴書にて説明するのが効果的

履歴書では、読む側に「職歴の流れ」が伝わるように整理し、簡潔にまとめることが重要です。

職務内容や成果は職務経歴書で詳述し、履歴書では「いつ・どこで・どんな立場だったか」に集中して書きましょう。

ブランク期間・短期離職をポジティブに説明する方法

保育士の履歴書では、出産・育児・介護などによるブランクが珍しくありません。

そのため、空白期間がある場合もネガティブにとらえられすぎる心配は少ないです。

例えば、以下のように簡潔に補足すると印象が良くなります。

「2021年4月~2022年3月 出産・育児のため退職」
「2023年1月~3月 転職活動中」

また、短期離職については、正直に「園とのミスマッチ」や「家庭事情」などを記しつつ、現在は継続勤務を希望している意欲を伝えると良いでしょう。

資格・免許欄でアピール力を高める方法

保育士資格・幼稚園教諭免許の正式名称と記載例

資格欄には、取得済みの免許や資格を正式名称で記載することが基本です。

  • 保育士証(国家資格)
  • 幼稚園教諭免許状(一種/二種)

例:

2017年3月 保育士資格 取得
2018年3月 幼稚園教諭二種免許状 取得

都道府県発行の保育士証番号など、明記を求められるケースもあるため、手元に証書を準備して記載しましょう。

資格名の書き間違いや略称は避け、正式表記を意識すると信頼性が高まります。

取得予定・勉強中の資格の書き方

現在勉強中の資格がある場合も、意欲のアピールとして記載して問題ありません。

その際には「取得予定」「勉強中」など、状況を明確にすることが重要です。

例:

2025年10月 幼稚園教諭一種免許状 取得予定(通信課程にて履修中)
2025年6月 チャイルドマインダー講座 受講中

ただし、取得予定日が不明確な場合や、実現の見通しが薄い内容は記載しない方が良いでしょう。

「学び続ける姿勢」を伝えるための補足として、履歴書にうまく組み込んでください。

採用担当者の目に留まる志望動機の作り方

園の理念や保育方針に共感したケースの例文

志望動機で好印象を与えるには、応募先の園の理念や方針に共感していることを具体的に伝えるのがポイントです。

例:

貴園の「子ども一人ひとりの個性を尊重し、のびのびと育てる」という方針に強く共感いたしました。
前職では、発達の特性を持つお子さんへの個別対応に力を入れており、貴園の保育方針にも通じると感じております。
今後は、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりに貢献しながら、自身の専門性をさらに高めていきたいと考えております。

園ごとに掲げている理念は異なるため、応募前に公式サイトや園見学などを通して情報を集めましょう。

年代別(20代・30代・40代以上)の志望動機のポイント

  • 20代:成長意欲・保育への情熱を重視。未経験なら「学ぶ姿勢」がカギ
  • 30代:即戦力としての実務経験をアピール。担任経験や行事運営など
  • 40代以上:リーダーシップや保護者対応、マネジメントの実績が評価されやすい

志望動機は、自分のキャリアステージに合った切り口で構成しましょう。

「なぜその園なのか」「なぜ今転職なのか」が伝わる内容になっていると説得力が増します。

異業種から保育士へ転職する場合の例文

他業種からの転職では、保育と無関係な職歴でも「活かせるスキル」を強調しましょう。

例:

前職では接客業に従事しており、幅広い年齢層とのコミュニケーション力や、気配り・柔軟な対応力を培いました。
保育士としては未経験ですが、子どもに関わるボランティア活動などを通して保育の現場に魅力を感じ、資格取得に至りました。
今後は、子どもたちと真摯に向き合い、保護者との信頼関係を築ける保育士を目指してまいります。

未経験でも、過去の経験を「どう保育に活かせるか」という視点を持つことが大切です。

自己PR欄の書き方と実例

保育経験・担任経験を強みにする自己PR例

自己PRでは、自分の経験やスキルが「現場でどう役立つか」を伝えることが重要です。

例:

これまで3歳児・5歳児クラスの担任を経験し、年間行事の企画運営や保護者対応などを幅広く担当してまいりました。
特に、子どもたち一人ひとりの発達に応じた保育計画の立案や、落ち着いた関わりを通じて信頼関係を築く力には自信があります。
今後は、チームワークを大切にしながら、園の方針に沿った保育の質向上に貢献していきたいと考えております。

数字(例:担任年数、行事参加数など)を加えると、より具体性が増します。

子育て経験を活かす自己PR例

ブランク明けや未経験であっても、子育て経験は大きなアドバンテージになります。

  • 子どもの発達過程に対する理解が深い
  • 保護者視点の共感力がある
  • 日常のトラブルにも落ち着いて対応できる

例:

現在は2児の母として子育て中です。
育児を通して得た観察力や忍耐力、柔軟な対応力は、保育現場でも活かせると確信しています。
特に子どもの心に寄り添うことの大切さを実感しており、一人ひとりを丁寧に支える保育を目指しています。

マネジメント・リーダー経験を伝える自己PR例

主任や副主任、ベテラン職員として後輩指導や園運営に関わった経験がある方は、それを自己PRで活かしましょう。

例:

これまで小規模保育園で主任保育士を務め、職員の育成や保育環境の見直しに取り組んでまいりました。
多様な職員の意見を取りまとめ、現場の課題を改善する調整力と実行力には自信があります。
今後は、現場の声を大切にしながら、より働きやすく質の高い保育を実現できるよう尽力していきます。

リーダー経験は保育の専門性と人間力の両面をアピールできる要素になります。

やってはいけないNG例と減点ポイント

読みづらい文字・修正液使用など書式面のNG

履歴書で最も目立つNGの一つが、文字の乱雑さや訂正ミスです。

  • 文字が小さすぎる・クセが強くて読めない
  • 修正液や二重線での訂正
  • 全体のバランスが悪く、見づらい

丁寧に書かれた履歴書は、それだけで信頼感や誠意を伝えます。

誤字脱字があった場合は、修正液を使わずに新しい用紙で書き直すのが基本マナーです。

コピペ感のある志望動機・自己PR

ネットで拾ったようなテンプレート丸写しの文章は、採用担当者にすぐに見抜かれてしまいます。

「子どもが好き」「成長を見守りたい」などの抽象的な表現だけでは、他の応募者との差別化ができません。

その園を選んだ理由や、自分ならではの経験・考えを盛り込むことで、オリジナリティのある志望動機になります。

志望動機や自己PRは、自分の言葉で書くことが最も大切です。

空欄・記入漏れによるマイナス評価

履歴書の空欄や記入漏れも、意欲不足や注意力の欠如と見なされる可能性があります。

  • 志望動機や自己PR欄が空白
  • 学歴や資格の欄が不完全
  • 日付や連絡先の記入忘れ

どうしても書けない欄がある場合は「特になし」と記入するのが基本です。

空白のままにするのではなく、何かしらの対応をしておくことで印象を下げずに済みます。

パート・非常勤・ブランクありの場合の書き方

勤務形態別に押さえるべき記載ポイント

パートや非常勤としての勤務経験がある場合でも、履歴書には正確に記載しましょう。

  • 職歴欄には「○○保育園 保育士(パート勤務)」のように勤務形態を明記
  • 週の勤務日数や担当業務(例:補助業務、延長保育担当など)を補足すると伝わりやすい
  • 短時間勤務でも、具体的な役割や成果を記載することで評価される

非常勤経験も、積極的に保育に関わった実績としてしっかりアピールしましょう。

勤務期間や担当業務を丁寧に書くことで、採用側にも正確なイメージが伝わります。

子育てや介護などブランク理由の伝え方

保育士の転職では、家庭の事情によるブランクは特に珍しくありません。

ブランク期間については、包み隠さず簡潔に理由を説明し、再就職への意欲を添えて記載すると好印象です。

例:

2022年4月~2024年3月 出産・育児のため退職
育児が一段落し、今後はこれまでの保育経験を再び活かしたいと考えています。

ブランク中に子育て支援活動や研修を受講していた場合は、それも積極的に加えると良い印象につながります。

履歴書と職務経歴書の違いと使い分け

転職時に求められる書類の組み合わせ

保育士の転職では、履歴書に加えて職務経歴書の提出を求められるケースが増えています。

履歴書は経歴や基本情報を簡潔に伝える書類である一方、職務経歴書は「何をしてきたか」「どう活かせるか」を詳しく説明する文書です。

  • 履歴書:学歴・職歴・資格などの概要を一覧化
  • 職務経歴書:過去の仕事内容、実績、得意分野などを自由形式でアピール

採用担当者は、この2つをセットで見ることで応募者の全体像を判断します。

特に経験者の転職では、職務経歴書の内容が選考の決め手になることもあります。

職務経歴書を添えるべきタイミングとフォーマット

求人情報に「履歴書のみ」と記載されている場合でも、自己PRの機会を増やしたいなら職務経歴書の提出はおすすめです。

形式はWordまたはPDFでA4用紙1〜2枚に収めるのが一般的です。

主な構成は以下の通りです:

  • 職務概要(経験年数・園の種類・担当年齢など)
  • 職務内容(行事運営・保護者対応・園内連携など)
  • 自己PR・保育への思い

応募先が保育士経験者を求めている場合は、提出することで評価を高めるチャンスにもなります。

履歴書テンプレート&便利ツール

A4・A3などフォーマット別テンプレート

履歴書のテンプレートは、インターネット上で無料でダウンロード可能です。

A4サイズ(1枚)やA3サイズ(二つ折り)など、用途や印刷環境に応じて選ぶことができます。

  • A4サイズ(片面):印刷や提出がしやすく、オンライン応募にも対応しやすい
  • A3サイズ(見開き):伝統的な形式。手書きや郵送提出の際に選ばれることが多い

厚生労働省が公開している「公正採用選考推進のための履歴書様式例」は、項目の構成が整っており信頼性も高いため、多くの園で受け入れられやすいフォーマットです。

自分の経歴やアピールポイントをしっかり盛り込める形式を選ぶことが、履歴書作成の第一歩となります。

スマホ・PCで作成できる無料アプリ・サイト

最近では、スマホやPCで簡単に履歴書を作成できる無料ツールも充実しています。

  • レジュメ(レバレジーズ提供)
  • yagish(履歴書メーカー)
  • Canva(テンプレートをカスタマイズして作成可能)

これらのツールはガイドに沿って入力していくだけで履歴書が完成し、PDF形式でダウンロードできるのが特徴です。

スマホしか使えない環境の方でも、短時間で整った書類が用意できるため、非常に便利です。

ただし、提出先が「手書き」を指定している場合は使用を控えましょう。

提出・送付・面接当日のマナー

郵送時の封筒・添え状・送付状の書き方

履歴書を郵送する場合、ビジネスマナーに則った形式で準備することが求められます。

  • 封筒:白無地の角形2号(A4が折らずに入るサイズ)
  • 宛名:黒ボールペンで園名・採用担当者名を丁寧に記載
  • 添え状:挨拶文、応募理由、書類一覧などを簡潔に記す

送付状は、ビジネス文書としての基本が問われるポイントです。テンプレートを参考にしつつ、自分の言葉で整えることが大切です。

また、履歴書はクリアファイルに入れて封筒へ。郵送中の折れや汚れを防ぎ、丁寧さが伝わります。

PDFデータ提出時のファイル名と送信方法

Web応募で履歴書をPDF形式で提出する際は、ファイル名や送信方法にも注意しましょう。

ファイル名の例:

「履歴書_山田花子_2025.pdf」

読み手が混乱しないよう、応募者名と書類名を明確にし、全角スペースや記号は避けるのがポイントです。

メール送信時には、件名・本文にも応募の旨を明記し、送付ファイルを添付し忘れないようチェックしましょう。

面接当日に持参する履歴書の扱い方

面接時に履歴書を持参する場合も、提出前の最終確認が重要です。

  • クリアファイルに入れ、封筒に入れて持参
  • 受付での提出前に、折れや汚れがないかを再確認
  • 封筒の宛名が不要な場合は無地でもOK

面接の場で手渡す書類は、あなたの印象を左右する“名刺代わり”です。

細部まで気を配った履歴書は、誠実な人物像をしっかりと印象づけてくれます。

まとめ|採用担当者に響く履歴書で保育士転職を成功へ

保育士としての転職活動を成功させるためには、履歴書の完成度が重要です。

なぜなら、履歴書は採用担当者にとって「最初に接するあなたの姿」だからです。

本記事では、履歴書作成の準備からマナー、自己PRの書き方まで具体的なステップを紹介してきました。

  • 履歴書はA4サイズでフォーマットを統一し、手書き・PC作成は園に応じて選択する
  • 志望動機や自己PRは「なぜその園か」を自分の言葉で伝える
  • 職歴・ブランクも正直に記載しつつ、前向きな姿勢を添える
  • 資格欄には正式名称と取得予定も記載し、学びの姿勢を示す
  • 提出方法やファイル名など、送付のマナーにも細心の注意を払う

これらを押さえて履歴書を丁寧に仕上げれば、あなたの熱意と誠実さがしっかり伝わります。

転職活動は不安も多いですが、自分の強みを言葉にし、一つひとつ形にしていくことで、必ず理想の園とのご縁が見えてきます。

ABOUT US
転職ポータル 編集部
転職ポータル 編集部
キャリアアドバイザー / ライター
「誰もが納得のいくキャリアを実現する」を目指して活動する転職情報の専門チーム。

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