リハビリ職の転職履歴書|通過率を上げる9つの書き方&NG例
「履歴書ってどう書けば通過するの?」「リハビリ職って他の職種と同じでいいの?」そんな悩みを抱えていませんか?
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士として転職を考えたとき、履歴書の内容は採用可否を大きく左右します。
ただ形式通りに埋めるだけでは、他の応募者に埋もれてしまうことも…。リハビリ職だからこそ求められる書き方やアピールポイントがあるのです。
この記事では、履歴書で「会ってみたい」と思われるための具体的な書き方や注意点を、応募先のタイプ別にわかりやすく解説します。
- 職種ごとの注目ポイント(PT・OT・ST)
- 手書きorデジタルの最適な選び方
- 志望動機・自己PRの差がつく構成法
- 訪問リハ・急性期など施設別のアレンジ例
- やってはいけないNGパターンの改善策
「履歴書に自信がない…」そんなあなたも、この記事を読めば伝わる書き方が見えてくるはずです。
リハビリ職の履歴書が採用結果を左右する理由
書類選考の評価基準と業界特有のポイント
リハビリ職の転職活動では、履歴書が面接への第一関門となります。
なぜなら、書類選考では限られた情報の中で「この人に会ってみたい」と思わせる必要があるからです。
- 病院や施設ごとのリハビリ方針に合うかを判断するため
- 特定の疾患や対象者への対応力を見極めるため
- 短期離職やミスマッチを防ぎ、定着度を予測するため
つまり、履歴書は単なる経歴の羅列ではなく、採用側が「一緒に働く姿」を具体的にイメージできるような内容が求められるのです。
書類通過率が低いと感じる方は、評価されるポイントを押さえて書き直すだけで大きく結果が変わるかもしれません。
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士で異なる注目項目
リハビリ職とひとくくりにされがちですが、履歴書で重視される要素は職種によって異なります。
たとえば理学療法士なら「整形疾患に特化している」「ADL(日常生活動作)の改善に貢献した実績」などが評価されやすい傾向にあります。
作業療法士の場合は、生活環境の調整や福祉用具の提案・住宅改修の経験など、生活に密接したアプローチが重視されます。
言語聴覚士では、嚥下訓練や失語症・高次脳機能障害への対応力などがアピールポイントになるでしょう。
このように、職種ごとの視点で自分の経験を掘り下げ、応募先の施設方針と接点を見出すことが、選考通過の近道になります。
履歴書フォーマットの選び方と準備手順
手書きとデジタル作成のメリット・デメリット
履歴書の作成方法には、「手書き」と「パソコン作成(デジタル)」の2種類があります。どちらが良いかは、応募先の文化や年代層によって評価が変わるため一概には言えません。
- 手書き:丁寧さや誠意が伝わりやすい反面、修正がしにくく時間がかかる
- デジタル:誤字脱字の修正や保存が簡単で清潔感が出やすいが、機械的に見られることも
一般的には若年層の採用担当者や企業系リハビリ職ではデジタル履歴書が好まれる傾向にあります。
一方で、地域密着の小規模病院や介護施設では手書きの方が好印象な場合もあるため、応募先の特性に合わせて判断することが重要です。
「どちらにすれば良いかわからない…」という場合は、応募先に事前確認するのもひとつの手です。
A4/B5サイズ・JIS新様式など最新フォーマット事情
履歴書の用紙サイズや様式にはいくつか種類がありますが、転職においては「A4サイズ・JIS規格の履歴書」が主流です。
とくにJIS規格(日本工業規格)の新様式は、学歴・職歴欄が広く取られており、リハビリ職のように職歴アピールが重要な業界には適しています。
- A4:見やすくコピーもしやすいサイズ。ビジネス書類としての信頼感あり
- B5:市販の履歴書に多いが、転職ではやや情報量が不足しがち
- JIS新様式:学歴・職歴欄が充実。西暦・和暦の併記なども可能
履歴書を選ぶときは、単に「書きやすさ」だけでなく、内容がしっかり伝わるかどうかを基準にすることが大切です。
「何を使えばいいかわからない…」という方は、A4・JIS新様式を選んでおけばまず間違いありません。
ダウンロードできるテンプレートと便利ツール
今では多くの履歴書テンプレートがネット上で無料提供されており、自宅で簡単に作成できる環境が整っています。
なかでも、リハビリ職に適したテンプレートを選ぶなら、以下のようなツールが便利です。
- マイナビ転職・リクナビNEXTなど大手サイトの無料テンプレート
- CanvaやGoogleドキュメントの履歴書テンプレート
- Word・Excel形式で編集できるPDF変換ツール
履歴書は複数回提出する可能性があるため、一度テンプレートを作っておくと修正・更新が非常にスムーズです。
特に「志望動機」や「自己PR」は応募先ごとに変える必要があるため、編集可能なフォーマットで作成しておきましょう。
基本情報欄の正しい書き方
日付・氏名・住所・連絡先で失敗しないコツ
一見すると簡単に思える基本情報欄ですが、意外とミスが起こりやすいのもこのパートです。
- 日付は「提出日」または「郵送日」に合わせて記載(履歴書の日付とズレないよう注意)
- 氏名は楷書で丁寧に、ふりがなとフリガナの使い分けも確認
- 住所は都道府県から略さず書く(マンション名も省略せず)
- 電話番号・メールアドレスは正確に。使っていないアドレスの記載は避ける
些細な箇所に見えますが、ここでの誤記や略記があると「注意力に欠ける人」という印象を与えてしまうこともあります。
とくにメールアドレスは、携帯キャリアメールよりもGmailなど汎用性の高いものが好まれます。
証明写真の撮り方と貼り方で印象アップ
履歴書に貼る証明写真は、第一印象を決める重要な要素のひとつです。
プロのスタジオで撮影した写真が最も安心ですが、最近ではスマホアプリでも高品質な証明写真が撮れるようになっています。
- 服装はスーツ、白または淡色のシャツで清潔感を演出
- 背景は白・水色・グレーが基本。自撮りはNG
- サイズは4cm×3cm。枠内にしっかり収まるように
- 裏面に氏名を記入し、のり付けでしっかり固定
写真は「顔が暗い」「斜めになっている」「古いものを使い回している」などの状態では、マイナス印象につながる可能性があります。
「写真だけで落とされたらどうしよう…」と思う方もいますが、逆に言えば良い写真は書類通過率を上げる後押しになるのです。
学歴・職歴欄の書き方|新卒と経験者で変わるポイント
学歴は最終学歴だけでなく実習先もアピール
リハビリ職では、最終学歴だけでなく「どこでどんな実習を経験したか」も評価の対象になります。
特に新卒や経験が浅い求職者にとっては、実習経験が唯一の実務的なアピール材料になることもあるため、具体的に記載することが重要です。
- 学歴欄は高校卒業から記載する(中退・転校は正確に)
- 専門学校や大学での専攻内容を明記
- 実習先の施設名・期間・疾患例・学びの要点を簡潔に
採用担当者は、実習でどのような現場に触れてきたかを見て「現場適応力」や「将来性」をイメージします。
「学歴に自信がない…」という方でも、実習経験を活かせばしっかりとした印象を与えることが可能です。
職歴は施設形態・リハビリ対象・実績を具体的に記載
経験者にとって職歴欄は最大のアピールポイントです。ただし、単に施設名と勤務期間を羅列するだけでは不十分です。
「どんな対象に、どのようなリハビリを行ってきたか」「そこでどんな成果があったか」までを具体的に記載することで、採用側に伝わる情報量が格段に変わります。
たとえば、「老健で入所・通所のPT業務に従事。脳血管疾患後の利用者に対して、ADL改善を中心とした個別訓練を担当。FIMスコアの平均改善点は5点」など、数字や結果を伴う内容が望ましいです。
また、職場環境や他職種との連携、担当件数なども記載すれば、あなたの仕事スタイルやチーム適応力まで伝えることができます。
「伝えたいことは多いけれど、書き方に自信がない…」という場合は、見出し風に箇条書きにするなど工夫して伝えるのも有効です。
資格・免許欄の記載方法と優先順位
国家資格・認定資格・研修修了証の並べ方
履歴書の資格欄では、取得した資格を記載する順序も大切です。
- 国家資格(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)は最上位に記載
- 認定資格(呼吸療法認定士、介護予防指導士など)は次に記載
- 修了証(摂食嚥下リハビリ研修、認知症ケア研修など)もアピール可
日付の順ではなく「重要度・汎用性が高いものを上位に記載」するのが基本です。
応募先が求めるスキルや対象疾患に応じて、強調すべき資格を最初に記載することも検討しましょう。
運転免許や英語力など補足資格の扱い方
訪問リハビリや在宅医療に応募する際は、普通自動車運転免許の有無が選考に大きく影響することがあります。
そのため、特に指定がない場合でも履歴書に明記しておくと安心です。また、TOEICなどの英語資格も、企業系医療機関や海外研修機会のある職場では評価対象になることも。
ただし、業務に直接関係ない民間資格を羅列すると「資格マニア」という印象を与える可能性もあります。
「何をどこまで書くべきか迷う…」と感じたら、業務に役立つかどうかを基準に取捨選択しましょう。
志望動機と自己PRで差をつける書き方
応募先の理念・強みを絡める具体的なフレームワーク
志望動機は、応募先に対して「自分がなぜその職場で働きたいのか」を伝える最重要パートです。
とくにリハビリ職では、病院や施設によって理念・方針・対象疾患・介入スタイルが異なるため、汎用的な文章では響きません。
- 応募先の理念や特色(急性期、在宅、地域連携など)を調べる
- 自分の経験・価値観と重なる部分を探す
- 「だからこそここで働きたい」という接点を明確に
この流れを踏まえたうえで、「貴院の◯◯という理念に共感し、〜の経験を活かして貢献したいと考え応募しました」と展開すると、説得力のある内容になります。
「どの施設でも通じる志望動機」ではなく、「この施設に入りたい」という熱意が伝わる内容を意識しましょう。
数値実績とエピソードで説得力を高める方法
自己PR欄では、自分の強みを「数字」と「エピソード」で具体的に伝えることが効果的です。
たとえば、「リハビリ担当件数」「FIMの改善スコア」「退院支援成功数」など、客観的に評価される数値を盛り込むことで、印象が大きく変わります。
また、「新人教育に携わった経験」「多職種連携の中心となって調整を行った経験」など、現場での役割を示すエピソードも有効です。
「自分の強みがよくわからない…」という方は、職場で感謝されたこと、上司に褒められた内容を振り返ってみましょう。それが最もリアルな自己PRの材料になります。
ネガティブ転職理由をポジティブに変換するコツ
転職理由が「人間関係が悪かった」「残業が多かった」などネガティブな内容だった場合、そのまま書くのは避けましょう。
とはいえ事実を完全に隠す必要はなく、「より良い環境で成長したい」「自身の専門性を活かしたい」など、前向きな言い換えが大切です。
- ✕:人間関係が悪く退職 → ◯:チームで協力できる環境で力を発揮したい
- ✕:激務で体調を崩した → ◯:働き方を見直し、より持続的に貢献したい
採用担当者は「トラブルメーカーではないか」「またすぐ辞めるのでは」といった懸念を抱きやすいため、転職理由は慎重に表現しましょう。
本音を伝えたい気持ちがある場合も、「伝え方」で印象は180度変わります。
応募先別の書き方アレンジ
急性期病院・回復期病院へのアピールポイント
急性期病院では「即応力」と「チーム医療」が重視されるため、迅速な対応経験や医師・看護師との連携実績を記載するのが効果的です。
- 術後早期介入の対応経験
- 救急・ICUでの症例に関する知識
- 限られた時間内でのリハビリ設計能力
一方、回復期病院では「ADLの改善実績」や「退院支援に向けた関係機関との連携」など、継続的な視点が評価されます。
それぞれの病期で求められる役割を意識して、履歴書内容を調整しましょう。
訪問リハビリ・在宅医療で求められるスキル強調法
訪問リハビリや在宅分野では「自立支援」「コミュニケーション能力」「単独対応力」が重要視されます。
施設とは異なり、単独訪問が基本となるため、以下のようなスキルがアピールポイントとなります。
- 利用者や家族との信頼関係構築の実績
- 自動車運転の可否と訪問件数の実績
- 福祉用具や住宅改修に関する提案・連携経験
特に「訪問リハは初めてです」という方は、類似経験(在宅退院指導・家屋評価など)を紐づけて書くと説得力が高まります。
クリニック・介護施設・企業求人での重点項目
リハビリ職の勤務先として、病院だけでなくクリニックや介護施設、企業求人も選択肢に入るようになっています。
これらの職場では、医療スキル以上に「サービス提供者としての意識」や「コミュニケーション力」「自律性」が求められる傾向にあります。
- クリニック:地域住民との関係性、柔軟な対応力、問診・説明能力
- 介護施設:利用者本位の関わり、家族対応経験、介護職との連携実績
- 企業求人:健康支援・予防的アプローチ、プレゼン能力、企画実行力
病院とは異なり「サービス業」としての視点が強くなるため、接遇マナーや利用者志向の姿勢も、履歴書の中で伝えられると印象が良くなります。
「病院以外の現場で自分の経験が活かせるか不安…」という方は、過去の経験を「汎用スキル」に変換して書くことで、転職の幅がぐっと広がります。
封筒・送付・提出マナー
郵送・メール・持参それぞれのチェックリスト
履歴書の提出方法によって、注意すべきポイントは異なります。マナー違反が原因で選考から外れることもあるため、基本的なルールは押さえておきましょう。
- 郵送:白封筒・角形2号、宛名は正式名称と部署まで、書類折らずに送付
- メール:PDF形式、件名と本文に氏名・応募職種を明記、署名あり
- 持参:クリアファイルに挟む、折れ・汚れに注意、封筒は手渡しでも必要
提出方法の指示がない場合は、電話で確認してから対応するのがベストです。
「印象は履歴書だけで決まるわけじゃない」と思っていませんか?実は、こうした細かな配慮が、採用側にとって大きな評価ポイントになることもあるのです。
添え状・ファイル名・PDF化で失敗しないポイント
書類提出時に添え状を同封することで、より丁寧な印象を与えることができます。
特にメール送付時は、PDFのファイル名や文面にも注意が必要です。
- 添え状はビジネスマナーに則って作成(宛名・挨拶・署名を忘れずに)
- ファイル名は「氏名_履歴書.pdf」「氏名_職務経歴書.pdf」など明確に
- PDF化して送ることで、レイアウト崩れや文字化けを防止
また、複数ファイルを送る場合は圧縮せず、ひとつずつ添付するのが基本です。採用担当者の手間を増やさないよう配慮しましょう。
履歴書作成でやりがちなNG例と改善策
誤字脱字・空欄・形式ミスの防ぎ方
どんなに素晴らしい経歴でも、誤字脱字や空欄があると、それだけでマイナス評価になる可能性があります。
とくにリハビリ職は「正確性」や「丁寧さ」が求められるため、履歴書からその人物像がイメージされてしまうのです。
- 必ずプリントアウトして読み返す(画面では気づきにくいミスあり)
- 空欄は「特になし」など記入しておく
- 年号は和暦・西暦で統一、表記ゆれにも注意
「細かいことで落とされるなんて…」と思うかもしれませんが、逆に言えばこうした基礎をしっかり整えるだけで、他の応募者と大きな差をつけられるのです。
写真・レイアウト・フォントで悪印象を与えない工夫
履歴書は中身の内容だけでなく、見た目の整え方でも評価が変わります。特にレイアウトの乱れやフォントの統一感がない履歴書は、「雑な印象」「ビジネスマナーが甘い」と判断される原因になります。
たとえば、写真の位置がズレていたり、フォントサイズがバラバラだったりすると、内容以前の問題として見なされてしまいます。
基本的には以下のようなポイントを意識して整えましょう。
- 写真は枠内にまっすぐ貼り、背景色や表情にも注意する
- フォントは明朝体またはゴシック体を使用し、全体で統一
- 文字サイズは10.5〜11ptが読みやすい
デジタル作成でも、余白や行間のバランスを意識することで読みやすさが向上します。
「中身はしっかり書けたけど、見た目がいまいちかも…」というときは、一度印刷して第三者に見てもらうと改善点が見つかりやすくなります。
よくある質問とキャリアアドバイザーからのアドバイス
転職回数が多い場合の書き方
リハビリ職は契約職員や派遣、短期雇用も多いため、転職回数が多いこと自体は珍しくありません。しかし、履歴書ではその事実をどのように見せるかが重要です。
複数の転職がある場合は、すべてを羅列するのではなく「職務経歴書に詳細記載」とし、履歴書では主要な職歴のみに絞るという方法もあります。
また、転職理由が一貫している場合(たとえば訪問経験を積むため等)は、キャリア形成のためと説明することで納得感を与えることができます。
「回数が多い=不利」ではなく、「理由が伝わらない=不利」なのです。
ブランク期間・業務未経験分野の伝え方
ブランクがある場合でも、焦って隠す必要はありません。重要なのは、ブランク中に何をしていたか、どんな気づきがあったかを伝えることです。
- 家族の介護→福祉職への理解が深まった
- 育児休業→バランス感覚や時間管理能力が向上した
- 別職種経験→多角的な視点でリハビリに臨める
また、未経験の分野に挑戦する場合でも、「なぜその分野を志すのか」を明確にし、自分のスキルがどう活かせるかを示せば評価されやすくなります。
「経験がないから不安…」という方でも、学ぶ意欲と適応力をしっかり表現すれば、十分にチャンスはあります。
履歴書と職務経歴書を使い分けるタイミング
履歴書は「基本情報+動機を伝える」ツール、職務経歴書は「自分の経験や実績を詳しく伝える」ツールです。
とくに経験者の場合、履歴書だけでは伝えきれない実績やスキルを補うため、職務経歴書の提出が必須になることが多いです。
提出が任意の場合でも、自己PRやアピール材料が多い場合は積極的に職務経歴書を添えると評価につながります。
応募要項に記載がない場合でも、履歴書とセットで提出するのがリハビリ職転職の基本と考えてよいでしょう。
まとめ|理想の職場へ一歩近づく履歴書のポイント
リハビリ職の転職を成功させるためには、履歴書作成において「読み手目線」「職種特性」「職場ニーズ」の3点を意識することが重要です。
- 履歴書は第一印象を左右する書類。丁寧かつ読みやすく作成する
- 職種や応募先によって強調すべき内容を使い分ける
- 志望動機・自己PRは数字やエピソードで説得力を持たせる
- 形式やマナーにも注意し、「社会人として信頼できる」印象を与える
完璧な履歴書は一度では書けません。ですが、この記事を参考に何度も見直すことで、あなたの強みがしっかり伝わる履歴書に仕上がるはずです。
履歴書は、理想の職場に一歩近づくための「パスポート」です。焦らず、丁寧に、一歩ずつ前進していきましょう。