未経験からマーケティング職へ転職する5つのステップと成功戦略

yoshiharu

「未経験だけどマーケティングに挑戦したい」「今の仕事にやりがいを感じられず、キャリアチェンジしたい」

そんな思いを抱えている方も多いのではないでしょうか。

マーケティング業界は華やかに見える一方で、「実務経験がないと難しそう」「数字やツールに詳しくないと無理かも」と感じて、最初の一歩を踏み出せずにいる方も少なくありません。

でも安心してください。今は未経験からマーケティング職に転職する人がどんどん増えています。

本記事では、未経験からでもマーケターとして転職・活躍するための道のりを、わかりやすくステップ形式で紹介します。

  • 未経験でも応募しやすいマーケティング職種の紹介
  • おすすめの学習方法とスキルアップ手順
  • ポートフォリオや資格でアピールするコツ
  • 書類・面接で評価される自己PRの作り方
  • 年収相場とキャリアの広げ方

この記事を読めば、転職活動の不安がきっとクリアになります。マーケティングの世界に一歩踏み出したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

Contents
  1. マーケティング職とは?未経験でも挑戦できる理由
  2. 未経験歓迎の代表的なマーケティング職種
  3. 必要スキルと学習ロードマップ
  4. 未経験者がアピールすべき強みと志望動機の作成術
  5. 転職活動を成功へ導く五つのステップ
  6. 年収相場とキャリアパス
  7. よくある質問(FAQ)
  8. まとめ:未経験でもマーケティング転職は可能!今すぐ動き出そう

マーケティング職とは?未経験でも挑戦できる理由

マーケティング職の仕事内容と求められる役割

マーケティング職とは、商品やサービスを「売れる仕組み」に落とし込む専門職です。

企業の成長に欠かせないこの職種では、顧客のニーズを深く理解し、それをビジネス成果につなげる役割が求められます。

  • 市場調査や分析によるターゲットの把握
  • 広告やSNSを活用した集客戦略の立案
  • コンテンツ設計と制作ディレクション
  • 効果測定と改善提案(PDCAサイクル)

一見ハードルが高く感じるかもしれませんが、論理的な思考力や数字への感度、柔軟な学習姿勢があれば、未経験者でも着実に成果を出すことは十分に可能です。

企業がポテンシャル採用を強化する背景

最近では「未経験OK」と掲げるマーケティング職の求人が増えています。

背景には、業務のデジタル化や業界変化のスピードが影響しています。従来の経験にこだわらず、新しい発想や適応力を持つ人材が重宝されるようになってきました。

また、次のような要因も未経験者の採用を後押ししています。

  • 変化に対応できる若手の吸収力への期待
  • オンライン講座や副業など、学習機会の多様化
  • 柔軟な思考を持つ人材を採用して内製化を進めたい企業の増加

スキルは後からでも身につくもの。企業は「伸びしろ」を重視するようになってきています。

未経験転職が難しいと言われる理由と乗り越え方

とはいえ、「未経験からマーケティングに転職するのは難しい」と言われることもあります。その背景には以下のような理由があります。

  • 成果が数字で明確に可視化されるプレッシャー
  • 日々変化する市場環境に対する継続的なインプットの必要性
  • 社内外との折衝やコミュニケーション能力の重要性

しかし、こうした課題も正しいステップを踏めば乗り越えられます。まずは基本的なマーケティング知識を身につけ、実践経験を積むこと。小さな成功体験を重ねていけば、やがては信頼されるマーケターとして活躍できるでしょう。

「どうやって未経験の壁を越えればいいのか?」次のセクションでは、実際に未経験者が目指しやすいマーケティング職種をご紹介します。

未経験歓迎の代表的なマーケティング職種

Webマーケター・デジタル広告運用

Webマーケターは、インターネットを活用して集客や売上を最大化する仕事です。

Google広告やSNS広告を活用し、アクセス解析ツールで効果を可視化しながら改善を重ねます。

  • リスティング広告の運用・最適化
  • GoogleアナリティクスやGA4を用いた分析
  • ランディングページのABテスト
  • SEO対策やコンテンツ設計

論理的思考や数値分析に自信がある方には特におすすめの職種です。「広告って難しそう…」と感じる方も、無料の学習コンテンツや模擬案件で実践力を高められます。

SNSマーケター・コミュニティ運営

SNSマーケターは、X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどのSNSを活用して認知拡大を担います。

投稿内容の企画・運用、フォロワーとの交流、バズらせる仕組み作りなどが主な業務です。

ユーザー目線の発信力やトレンド感覚があれば、未経験でも早期に成果を出しやすい点が魅力です。

「普段からSNSを使っている」「人とつながるのが好き」という方は、まずこの領域からチャレンジしてみましょう。

データアナリスト・リサーチャー

データアナリストやリサーチャーは、マーケティング施策の基礎となる「データ」を読み解き、意思決定を支援する役割を担います。

業務内容は数字との対話が中心で、感覚よりも客観的な根拠を重視する傾向にあります。

  • 顧客属性や行動履歴の分析
  • 市場動向や競合調査のレポート作成
  • ABテストやアンケート結果の解析

統計やExcel、BIツールに興味がある方にとっては親和性が高く、未経験からでも習得しやすい分野です。文系出身でも「数字に強い」を武器にできます。

CRM・メールマーケティング担当

CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)は、既存顧客との関係構築やリピート促進を目的としたマーケティング手法です。

メール配信や会員データベースの管理、キャンペーン設計など、地道ながら成果が見えやすいのが特徴です。

顧客視点での提案力や文章力が求められるため、接客・販売などの経験がある方もスムーズにスキル転換できます。

「コツコツ型」の人に向いている職種と言えるでしょう。

オフラインマーケティング・イベント企画

マーケティングというとデジタルの印象が強いですが、リアルな場を活用した「オフライン施策」も根強く存在します。

イベントの企画運営やポップアップストアの実施、交通広告やサンプリングなど、五感に訴える施策は高い効果を生むこともあります。

  • 展示会やセミナーのプランニング
  • リアルイベントの集客導線の設計
  • オフライン×SNS連動施策の実行

「人と関わるのが好き」「空間づくりに興味がある」という方にはおすすめです。営業や接客の経験が活かしやすいフィールドでもあります。

必要スキルと学習ロードマップ

基礎マーケティング知識と主要フレームワーク

マーケティングを学ぶうえで、まず押さえるべきは基本的なフレームワークです。

これらは施策を立案する際の「思考の型」として機能し、初心者でも論理的に物事を考えられるようになります。

  • 3C分析(市場・競合・自社)
  • 4P(製品・価格・流通・プロモーション)
  • STP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)
  • カスタマージャーニーマップ

書籍やYouTube講座などで基礎を学びつつ、自分なりの言葉でアウトプットすることが理解の近道です。「理論だけじゃなく、どう現場で活用するの?」という視点を持ちましょう。

GA4・広告プラットフォームなどデジタルツールの習得法

マーケティングの現場では、分析や施策の実行において「デジタルツールの操作」が欠かせません。

とくにGoogleアナリティクス4(GA4)や広告管理画面は、習熟することで現場での即戦力となります。

  • GA4:ユーザー行動の可視化、サイト改善に活用
  • Google広告・Meta広告:配信設計やターゲティングを学べる
  • ヒートマップツール:クリック傾向や離脱ポイントの分析に便利

最初は慣れが必要ですが、Google公式の無料講座やYouTubeなどを活用すれば独学でも十分に習得可能です。

「ツール操作に不安がある…」という方も、日々触れることで徐々に理解が深まります。

成果を示すポートフォリオの作り方

未経験からの転職で強くアピールできるのが「実績に見える形で取り組んだ証拠=ポートフォリオ」です。

特にWebマーケやSNS運用では、数値をもとにどんな成果を出したかを見せることが重要です。

例えば、自分のブログやSNSアカウントで行った施策や改善点をまとめておくと面接で強い説得力を持ちます。

必要な構成の一例は以下の通りです。

  • 取り組んだ背景・課題設定
  • 実行した施策と理由
  • 成果(数値・グラフなど)
  • 改善点と次のアクション

実績は「立派な数字」でなくても構いません。考え方やプロセスが整理されていれば、それだけで十分な評価ポイントになります。

資格・オンライン講座でスキルを証明する方法

スキルの裏付けとして有効なのが、資格やオンライン講座の受講歴です。

未経験でも「学び続ける姿勢」があることを示す手段として有効です。

  • Google広告認定資格(無料)
  • ウェブ解析士
  • UdemyやSchooの講座受講証明

「資格を取る=転職成功」というわけではありませんが、履歴書や職務経歴書に記載できる要素としてアピール材料になります。

特にITやマーケ系の企業では、Google系やGA4関連の資格は一定の信頼性を持ちます。

未経験者がアピールすべき強みと志望動機の作成術

前職経験をマーケティングに転換するポイント

マーケティング未経験でも、これまでの業務で得たスキルは十分に活かせます。

たとえば営業職で培った提案力や折衝力は、顧客理解やコミュニケーションに直結します。事務職でのデータ管理能力は、広告レポート作成や分析業務に活用できます。

  • 営業 → ペルソナ設計やコンテンツ提案
  • 事務 → 広告運用やメールマーケティング
  • 接客 → ユーザー目線の訴求やSNS対応

重要なのは「マーケティングの仕事では、こう活かせる」と自分の言葉で説明できることです。

自己PRを強化する具体例

自己PRでは「行動→結果→学び」の流れを意識することが大切です。

たとえば「個人ブログでSEO施策を実施し、月間3,000PVを達成しました」「SNS投稿の改善で、いいね数が2倍に増えました」など、成果が定量化できると説得力が増します。

また、「改善を続けた結果リーチが伸びた」「読者からのコメントをヒントに記事をリライトした」などのプロセスも評価対象になります。

数値が出ない場合でも、「仮説を立てて施策に落とし込んだ経験」を丁寧に伝えることがポイントです。

面接でよく聞かれる質問と回答例

未経験からマーケティング職に転職する際、面接では「なぜマーケティングに興味を持ったのか」「どのようにスキルを身につけたのか」といった点が重点的に質問されます。

以下によくある質問と、その回答例を紹介します。

  • Q. なぜ異業種からマーケティングに転職しようと思ったのですか?
    A. 前職で顧客の声を活かした提案が評価された経験があり、「より多くの人に価値を届ける仕事がしたい」と感じたことがきっかけです。マーケティングを通じて、商品やサービスを必要とする人に適切に届ける仕組みを学びたいと考えました。
  • Q. 未経験でも成果を出せると思う理由は?
    A. 独学でGA4やSNS広告を学び、自分のブログで施策を試してきました。少ないPVながらも検索流入を増やすことに成功し、小規模ながら実績としてまとめています。行動と改善の継続力には自信があります。
  • Q. これまでの経験をどう活かせますか?
    A. 前職の営業では、顧客の課題をヒアリングし提案する力を磨いてきました。このスキルは、マーケティングにおけるニーズ把握やコンテンツ設計で活用できると考えています。

どの質問も、「自分の言葉で語ること」「具体的な行動や成果を交えること」がポイントです。

転職活動を成功へ導く五つのステップ

情報収集と自己分析

転職活動の第一歩は、自分自身を正しく理解し、業界や職種の情報を整理することです。

自己分析では、過去の経験・得意なこと・価値観などを振り返り、「どんなマーケターになりたいのか」を明確にします。

一方、情報収集では以下のような方法があります。

  • 企業HPや求人票で仕事内容を確認
  • XやnoteなどSNSで現役マーケターの声をチェック
  • YouTubeやブログでキャリア体験談を参照

この段階で方向性を定めておくことで、後の履歴書や面接準備もスムーズになります。

求人の探し方とおすすめ転職サイト

未経験からマーケティング職を目指す場合、どの転職サイトを使うかによって情報の質が大きく変わります。

求人数だけでなく、未経験者歓迎のフィルターやスカウト機能があるサイトを活用するのがポイントです。

  • Wantedly:ベンチャー企業のマーケ職に強く、企業の雰囲気もわかりやすい
  • doda:未経験OKの求人特集が充実。職務経歴書のテンプレートも提供
  • リクナビNEXT:業界最大級の求人数で、「気になる」機能が使いやすい

また、転職サイトに登録した後は、こまめにログインして検索条件を最適化することが重要です。未経験者向けの求人は募集期間が短い傾向があるため、定期的なチェックを心がけましょう。

エージェント活用で内定率を高める方法

転職エージェントは、自分に合った求人を提案してくれるほか、履歴書添削や面接対策のサポートも受けられる頼もしい存在です。

未経験可のマーケティング職に特化したアドバイザーがいるエージェントを選ぶと、書類通過率が格段に上がります。

おすすめのエージェントには以下のようなものがあります。

  • マイナビエージェント:20代・第二新卒向けに特化した求人が多い
  • type転職エージェント:マーケティング職専門チームあり
  • キャリアパーク:スカウト型で企業側からオファーが届く

担当者との相性もあるため、2〜3社併用するのがおすすめです。相性の良い担当者と出会えると、進捗がぐっと加速します。

書類選考を突破するレジュメ作成術

書類選考では、まず「読まれるかどうか」が最初のハードルです。

マーケティング職を志望する際は、ポートフォリオや学習実績、前職の経験を“マーケ目線”でアピールすることがポイントです。

たとえば「SNS運用で月間〇〇インプレッションを達成」「データ分析ツールを用いて業務改善提案を実施」など、実績をできるだけ数値で示すように心がけましょう。

形式面では以下を意識すると、読みやすさが格段に向上します。

  • 職務経歴書は1〜2枚にまとめ、見出しや箇条書きを活用
  • 志望動機には「企業のマーケ課題にどう貢献できるか」を明記
  • レイアウトはシンプルに。装飾より内容重視

面接から内定後フォローまでの流れ

面接では、実務経験がない分「学びへの姿勢」「自走力」「将来ビジョン」が評価されます。

前述のポートフォリオや自己PRを活用して、再現性ある思考や行動を伝えるのがコツです。

内定後もすぐに終わりではありません。入社日調整や年収交渉、入社前研修の確認など、エージェントと連携しながらスムーズな準備を進めましょう。

また、入社後ギャップを防ぐために、企業HPやSNSで「社風」や「働き方」を事前に確認しておくのもおすすめです。

年収相場とキャリアパス

初年度の想定年収レンジ

未経験でマーケティング職に就いた場合、初年度の年収は300万〜400万円前後が一般的です。

これは企業規模や業界、地域によっても異なりますが、ベンチャーや中小企業では月給25万円前後+賞与という形が多く見られます。

一方、広告代理店やIT企業などスキル評価が明確な業界では、スキルの証明や成果があれば早期に年収アップを狙うことも可能です。

「未経験=低年収」というイメージを持たれがちですが、実力主義の環境であれば半年〜1年後に昇給するケースも少なくありません。

スキルアップと昇給モデルケース

未経験からマーケティング職で年収を上げていくには、「スキルの幅」と「実績の深さ」を意識することが大切です。

以下はよくあるステップアップのモデルケースです。

  • 1年目:SNS運用や広告アシスタント業務からスタート
  • 2〜3年目:施策立案や運用設計を任されるように
  • 4年目以降:マネジメントや複数チャネルの戦略設計を担う

年収もこのステップに応じて350万円→450万円→600万円と上がっていくことが多く、早ければ20代で年収500万円超も現実的です。

資格取得やポートフォリオの充実だけでなく、案件の成果を定期的に振り返り、改善提案までできると評価されやすくなります。

将来性の高い専門領域とキャリアプラン

マーケティングの分野は年々細分化が進み、特定領域に強みを持つ人材が求められる傾向にあります。

将来的に高い評価を得やすい専門分野には、以下のようなものがあります。

  • 広告運用の自動化・AI最適化分野
  • CRMやLTV最大化を重視したデータマーケティング
  • SNS×EC連動などクロスチャネル戦略
  • UXリサーチやグロースハック領域

「何でも屋」から「この領域は強い」と言える専門性を持つことで、フリーランスや業務委託など多様な働き方にも対応しやすくなります。

30代以降のキャリア形成では、リーダー職やコンサルタントとしての道も見据えて動くとよいでしょう。

よくある質問(FAQ)

三十代未経験でも転職できる?

はい、30代からでもマーケティング職への転職は可能です。

特に営業、企画、広報、カスタマーサポートなど「顧客接点」があった職種からの転向は、再現性があるため評価されやすい傾向にあります。

ただし20代よりも成果や戦略的視点が求められるため、学習+実践の両輪をバランスよく整えておくことが大切です。

英語力は必須?

基本的な国内向けマーケティング業務においては、英語力は必須ではありません。

ただし、外資系企業やグローバル市場をターゲットとする場合は、読み書き・会話レベルの英語力があると重宝されます。

特に以下のような場面では英語力が役立ちます。

  • 英語圏の市場リサーチや海外ツールのマニュアル読解
  • 外資系クライアントとの打ち合わせ
  • GoogleやMetaなど、海外企業とのパートナー対応

英語が得意であれば、年収アップやキャリア選択の幅が広がる可能性もあります。ただし、現時点で英語が苦手でも問題ありません。

リモートワーク案件はある?

マーケティング職はPC一台で完結する業務が多く、在宅勤務・フルリモートの求人も年々増えています。

特にWeb広告運用やSNS運用など、個人の裁量が大きい職種では、完全在宅勤務も可能なケースが多いです。

ただし、未経験者の場合は最初の3〜6ヶ月は出社が必要となる場合もあるため、求人票の条件をしっかり確認しましょう。

「週2日出社+週3日在宅」などのハイブリッド勤務も多く、柔軟な働き方を希望する方には魅力的な選択肢となっています。

未経験からフリーランスを目指す方法

いきなりフリーランスを目指すのはハードルが高く感じられますが、ステップを踏めば実現可能です。

以下のような段階を経ることで、安定した独立が見えてきます。

  • 副業で実績を積みながらポートフォリオを整える
  • クラウドソーシングやSNSで案件を獲得
  • 徐々に企業との直接契約や継続案件を増やす

月5万〜10万円の副収入を安定的に得られるようになった段階で、独立を検討するとよいでしょう。

また、Web広告やSEO、SNSなど専門性を持つほど、単価アップや紹介案件にもつながりやすくなります。

まとめ:未経験でもマーケティング転職は可能!今すぐ動き出そう

マーケティング業界は変化が激しく、常に新しいスキルや視点が求められます。

だからこそ、未経験でも「柔軟に学べる姿勢」や「成長意欲」がある人材には大きなチャンスがあります。

この記事で紹介した内容を参考にしながら、以下のステップで動き出してみましょう。

  • マーケティング職の理解と適性の確認
  • 学習・資格・ポートフォリオで基礎固め
  • 転職サイトとエージェントで求人を比較
  • 自己PR・志望動機を徹底的に準備
  • 内定後も入社準備を丁寧に進める

未経験からでも、最初の一歩を踏み出すことで見える景色は大きく変わります。

あなたの新しいキャリアが、マーケティングの世界で花開くことを心から願っています。

ABOUT US
転職ポータル 編集部
転職ポータル 編集部
キャリアアドバイザー / ライター
「誰もが納得のいくキャリアを実現する」を目指して活動する転職情報の専門チーム。

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