マーケティング転職の志望理由例文20選と作り方完全ガイド

「マーケティング職に転職したいけれど、志望理由がうまく書けない…」そんな悩みを抱えていませんか？

マーケティングは人気職種である一方、求められるスキルや資質も多く、企業側も志望理由を重視する傾向にあります。

「なぜマーケティングなのか」「なぜその企業なのか」を的確に伝えられないと、せっかくの熱意も伝わりません。

本記事では、転職活動中のあなたが自信を持って志望理由を語れるように、構成方法から例文までを網羅的に解説しています。

• マーケティング職が志望理由で重視される理由
• よくある志望動機パターンと裏付け方法
• 未経験・異業種からの転職者に向けた例文
• 企業タイプ別に適した志望理由の作り方
• 面接で効果的に伝えるためのポイント

この記事を読めば、どんな職歴や経験を持つ方でも「納得感のある志望理由」が完成します。自分の想いを言語化して、一歩踏み出してみましょう。

マーケティング職を志望する前に押さえておきたい基礎知識

企業が志望理由を重視する背景

マーケティング職に限らず、転職活動では「なぜ当社を選んだのか」が重要視されます。

特にマーケティングは、自社製品やサービスの理解、顧客心理の洞察、そして企業のブランド戦略に深く関わる職種です。だからこそ、企業側は応募者の志望理由に強く注目するのです。

• 業務への適性と意欲を測るため：志望理由から、その人が業務に対してどれほど熱意を持っているか、適性があるかが伝わります。
• 入社後の定着率を上げるため：動機が曖昧な人は早期離職のリスクがあるため、企業は「本当にうちで働きたいのか」を見極めます。
• マーケティングの本質に通じるから：顧客ニーズを捉え、戦略を立てる力は、自身の志望動機にも反映されるものです。

採用担当者は「この人は自社のビジョンとフィットしているか」「長く価値を提供してくれそうか」を重視します。

だからこそ、志望理由の中には自分の経験と企業の方向性をつなげる“論理”が求められるのです。

「とりあえずマーケティングがしたい」といった曖昧な動機ではなく、「なぜその会社のマーケティングなのか」を語れる準備をしましょう。

マーケティング職の仕事内容とキャリアパス

マーケティング職の仕事は、単に「広告を打つ」ことではありません。顧客ニーズを深く理解し、商品・サービスの価値を市場に伝え、売上につなげることが主な役割です。

市場調査から施策の立案、効果検証に至るまで、幅広い業務を担います。

• 市場調査・分析：ターゲット顧客や競合動向のリサーチ、データ解析を通じて戦略の基礎を構築します。
• マーケティング戦略の企画：製品やサービスのポジショニング、価格設定、販売チャネル選定などを含みます。
• プロモーション施策の実行：Web広告、SNS運用、イベント企画など多様な手段で顧客との接点を設計します。
• 効果測定と改善：KPIをもとに成果を分析し、次のアクションに活かします。

キャリアパスとしては、アシスタントから始まり、マーケティング担当→リーダー→マネージャー→CMO（最高マーケティング責任者）へと段階的に成長していくのが一般的です。また、スキルを活かして商品開発や経営企画に進む人も少なくありません。

このように、マーケティング職は「戦略と実行の両輪」を担う専門職であり、ビジネス全体への理解も深まるポジションです。「仕事の幅が広がる」「経営視点が身につく」という点で、将来性の高い職種と言えるでしょう。

マーケティング職を志望する代表的な理由と裏付け方法

データドリブンな意思決定に携わりたい

「数字を根拠に施策を立案し、成果を可視化できる」点に惹かれてマーケティングを志望する人は少なくありません。現代のマーケティングは勘や経験だけでなく、データに基づいた意思決定が求められるため、この動機は非常に理にかなっています。

• 前職でExcelやGoogleアナリティクスを活用して施策改善を行った経験
• KPI管理や予算分析、PDCAの実行経験
• 志望企業の「データ重視の文化」への共感

たとえば、「営業職として顧客管理システムを活用し、受注率を20％向上させた」といった実績は、データを活用する力を裏付ける証拠になります。また、数字を重視する姿勢は、企業側にも再現性と論理性のある人材だと好印象を与えます。

「数字に弱いかも」と不安な方でも、日々の業務で「数値に基づいて改善を試みた経験」があれば、十分な裏付けになります。

顧客価値を創造してブランドを成長させたい

企業のマーケティング活動の本質は、顧客が本当に求める価値を提供し、継続的な関係性を築くことです。「商品を売る」ことではなく、「ブランド体験を通して顧客満足を創る」ことに興味を持った方は、この志望理由が適しています。

たとえば、ユーザーアンケートの結果からサービス内容を見直し、リピート率が向上したという経験があれば、顧客価値に基づく改善力をアピールできます。

また、企業の製品やサービスに強い共感を持ち、「この価値をもっと広めたい」と思えた体験があるなら、それが動機の核となります。熱意と企業理解のバランスが取れた志望動機として評価されるでしょう。

クリエイティブと分析の両軸で成果を出したい

マーケティングの魅力は、「創造力」と「論理的思考」の両方を活かせる点にあります。新しい企画を生み出しつつ、その効果をデータで検証して改善していく——このサイクルにやりがいを感じる方にとって、非常に相性のよい仕事です。

たとえば、SNSキャンペーンの企画立案から投稿内容の作成、結果のインプレッション分析まで一貫して取り組んだ経験があれば、まさに両軸を活かした実績です。

「アイデアを出すのが得意」「でも数字で評価されるのも好き」——そんな自分らしさを活かせる場として、マーケティング職を志望するのは自然な選択です。

「どちらかしか得意じゃないかも…」と感じている方も、両方の力を伸ばせる環境を求めている姿勢が伝われば、成長意欲として高く評価されます。

グロースフェーズの事業に貢献したい

急成長中の企業や新規事業で、マーケティングの力を活かしたいと考える方も多いでしょう。グロースフェーズのマーケティングは、ゼロイチで仕組みを作り上げるフェーズと、すでに動いている施策をさらに拡大させるフェーズの両方が存在します。そのため、自分の行動が事業成長に直結するやりがいがあります。

• スタートアップや新規事業での施策立ち上げ経験
• 変化やスピード感のある環境に対応した実績
• PDCAを高速で回した経験

たとえば、「前職で立ち上げ間もないサービスのプロモーションを担当し、半年でユーザー数を3倍に拡大した」といった経験があれば、チャレンジ精神やスピード感を裏付ける材料になります。

「まだ体制が整っていない環境で、自分の役割や成果がダイレクトに見える状況にワクワクしたい」という思いは、成長企業にとって貴重な志望理由です。安定よりも変化を楽しみたい方に向いています。

前職の強みをマーケティング領域で活かしたい

異業種や異職種からの転職であっても、前職で得たスキルや経験がマーケティングに活きるケースは多いです。たとえば営業で培った「顧客との対話力」、エンジニアなら「データ管理やITツール活用力」などは、マーケティングでも重宝されます。

自分の強みをマーケティングの現場でどう活かせるかを整理することが、説得力のある志望理由につながります。

• 営業経験→顧客目線での施策提案・現場の声を反映できる
• 接客・サービス業→顧客体験やニーズ把握力
• IT・分析職→データ活用や業務効率化のノウハウ

たとえば「営業で顧客課題の深掘りを日常的に行っていた経験が、顧客インサイト分析やターゲット設定で役立つと感じた」といった形で具体化すると、企業側にもイメージが伝わりやすくなります。

「未経験だから…」と自信が持てない方も、これまでの仕事で磨いた力を“武器”として言語化することが、選考突破のカギとなるでしょう。

説得力のある志望理由を作る三つのステップ

企業の課題と方向性をリサーチする

どんなに熱意があっても、企業ごとの課題や方向性を理解していなければ、ピントのズレた志望動機になってしまいます。まずは志望先企業のミッション、ビジョン、現状の事業戦略を徹底的に調べましょう。

• 公式サイトやIR情報で事業戦略を確認
• 社長インタビューやプレスリリースから課題感を把握
• 競合他社との違い・業界トレンドもリサーチ

「御社は近年◯◯領域に注力されており、今後は××の強化が課題だと考えています」といった形でリサーチ結果を盛り込むことで、「しっかり調べてきている」「本気で転職先として考えている」という印象を与えられます。

調べるポイントが分からない場合は、「公式サイト→採用ページ→直近のニュースリリース」から順に見ていくのがおすすめです。

自己経験・実績を具体的な数字で示す

説得力のある志望理由を作る上で欠かせないのが、「自分の実績を数字で示す」ことです。単に「頑張りました」では伝わりにくいため、「どれだけ成果を出したか」を数値化してアピールしましょう。

• 売上を前年同期比で◯％アップ
• 新規顧客数を月平均◯件増やした
• プロジェクト完了までの期間を◯％短縮

数字で語ることで、「この人が入れば自社の課題も改善してくれそう」とイメージしてもらいやすくなります。

「自分は目立った成果がないかも」と感じている方も、日々の業務改善やチームへの貢献など、小さな実績を掘り下げてみてください。数字の力は想像以上に大きいです。

入社後のビジョンを示し価値提供を約束する

最後に大切なのが、「入社後にどう貢献するか」のビジョンを明確に示すことです。志望理由の締めくくりとして、「自分ならどんな価値を提供できるのか」「どんな成長を目指すのか」を言葉にしましょう。

たとえば、「入社後はまず◯◯の領域で成果を出し、将来的には◯◯のプロジェクトリーダーを目指したい」といった形で、自分の成長ストーリーと企業への貢献を具体的に描くと、説得力が増します。

このパートで大事なのは、「企業目線」を持つことです。自分のやりたいことだけでなく、「なぜその会社でなければならないのか」「どうやって会社の成長に寄与したいのか」を明確に伝えると、選考通過率が大きく変わります。

志望理由の例文集【経験パターン別】

未経験からマーケティング職へ挑戦する例文

未経験者がマーケティング職を目指す場合、熱意や学習意欲、前職で培った汎用的なスキルをうまくアピールすることが大切です。具体的な数字や成果がなくても、「なぜマーケティングを志望するのか」「どんな努力をしているのか」を明確に示すことで、十分に説得力のある志望理由になります。

例文：

「前職では営業職としてお客様のニーズを深掘りし、課題解決に努めてきました。その中でマーケティングの重要性に気づき、デジタルマーケティングの勉強を独学で進めております。御社のマーケティングチームで、顧客視点を活かした施策立案に挑戦し、事業成長に貢献したいと考えております。」

営業職からキャリアチェンジする例文

営業職経験者は顧客対応力や提案力が強みです。それらをマーケティングにどう活かすかを中心に志望理由を構築すると効果的です。具体的な実績を交えつつ、転職理由として「より広い視点で顧客課題を解決したい」という意欲を示しましょう。

例文：

「営業職としてお客様の課題に向き合う中で、商品企画や販促の戦略面からサポートするマーケティングの重要性を強く感じました。特にデータ分析を通じて効果的な施策を打つことに興味があり、御社のマーケティング部門で営業経験を活かしつつ、より戦略的に顧客価値の向上に貢献したいと考えています。」

クリエイティブ職経験を活かす例文

デザイナーやコピーライターなどクリエイティブ職からの転職者は、制作力とマーケティング思考の両立を強調するとよいでしょう。具体的にどのようにマーケティング施策の企画や実行に携わりたいかを示すことがポイントです。

例文：

「これまでクリエイティブ職として消費者の感情に響く表現を追求してきました。御社のマーケティングチームで、分析に基づいた企画立案から制作まで一貫して携わり、ブランドのファン層拡大に貢献したいと考えています。」

マーケティング経験者がステップアップする例文

すでにマーケティング経験がある方は、これまでの成果と、それを踏まえた新たな挑戦や貢献意欲を具体的に伝えることが重要です。数字やプロジェクト規模など具体的な実績を盛り込み、志望企業での役割や将来像を描きましょう。

例文：

「前職では年間売上20％増の施策をリードし、チームマネジメントにも従事してきました。御社の◯◯事業の成長戦略に強く共感しており、これまでの経験を活かしながら、より広範なマーケティング戦略の立案・実行で貢献したいと考えています。」

避けたい志望理由と改善ポイント

抽象的で熱意が伝わらないケース

「マーケティングに興味がある」「御社の成長に貢献したい」という表現だけでは熱意が伝わりにくく、面接官の印象も薄くなります。具体性がなく、応募先企業の特徴や自分の経験と結びついていないことが原因です。

• 志望企業の事業内容や課題に触れていない
• 自分の経験やスキルがどう活かせるかが曖昧
• 数字や具体的なエピソードが不足している

改善ポイントとしては、志望企業の事業内容や課題に触れつつ、自分の経験やスキルをどう活かせるかを具体的に示しましょう。数字や具体的なエピソードを交えることで、熱意と論理性が増します。

待遇面だけを強調してしまうケース

「給与が良いから」「福利厚生が充実しているから」といった待遇面ばかりを理由に挙げると、志望動機として不十分です。企業は「長く働いて成果を出してくれる人材」を求めているため、待遇目的だけの印象はマイナスになりかねません。

待遇面の魅力を伝える場合は、「安定した環境で力を発揮したい」など仕事への意欲と絡めて説明するとよいでしょう。

他責思考に見える表現

「前職の環境が悪かった」「上司の指示が不明確だった」など、ネガティブな理由ばかりを強調すると、責任転嫁の印象を与えてしまいます。面接官は協調性や前向きな姿勢を重視するため、マイナス評価につながります。

• 他責的な言い回しが多い
• 自分の成長や改善策に触れていない

改善するには、前職での経験を客観的に振り返り、そこから何を学んだか、自分がどう成長したいかに焦点を当てましょう。

企業タイプ別に差をつける志望理由の作り方

大手BtoC企業向けの着眼点

大手BtoC企業では、ブランドの信頼性を守りながら広範な顧客層へアプローチする力が求められます。組織が大きいため、一つの業務に深く関わり、着実に成果を出す姿勢が重視されます。

• 全国的に影響力のあるブランド戦略に携われることに魅力を感じた
• 細かな分析や段取りを重視した経験が活かせると考えた
• 長期的に信頼を築く施策への関心がある

「数百万人に影響を与えるプロモーションに関わりたい」「ロイヤルカスタマーを育てる施策に興味がある」といった視点が、BtoC大手では評価されやすいです。

スタートアップ向けの着眼点

スタートアップでは、自ら課題を見つけて解決策を考え、スピーディに実行する姿勢が求められます。変化の激しい環境を楽しめるか、自分の力で道を切り拓けるかが評価のポイントです。

「裁量のある環境で幅広い業務に挑戦したい」「変化を恐れず、スピード感のある現場で力を試したい」といった志望理由が響きます。

自身の過去の挑戦や工夫のエピソードを添えて、成長意欲と柔軟性を伝えましょう。

BtoB SaaS企業向けの着眼点

BtoB SaaS企業は、プロダクトの価値を顧客に継続的に届ける「LTV（顧客生涯価値）」志向のビジネスです。マーケティングでも、リード獲得だけでなくナーチャリングやカスタマーサクセスとの連携が求められます。

• 業務改善や効率化に関心がある
• 継続的なコミュニケーションで顧客と関係を築くことが得意
• ツールやデータを使った改善提案に携わりたい

「SaaSの成長モデルに魅力を感じた」「中長期的に顧客と伴走できるマーケティングがしたい」といった理由が適しています。

広告代理店・コンサル向けの着眼点

広告代理店やマーケティング系コンサル企業では、クライアントの課題を多角的に分析し、最適な戦略を提案・実行する力が必要です。スピード・提案力・複数案件の同時進行に対応できる柔軟性が求められます。

• 複数の業界や課題に触れられることに魅力を感じる
• クライアントごとに最適解を考える仕事がしたい
• 変化のある日々の中で提案力を磨きたい

「広告の最前線で経験を積みたい」「様々な企業と関わりながら課題解決に貢献したい」といった意欲が伝わると好印象です。

面接で志望理由を伝えるコツ

STARフレームワークで話す

面接で志望理由や自己PRを話す際は、「STARフレームワーク」が効果的です。これは以下の4つの構成からなる話法で、話の筋道を整理することで説得力が増します。

• Situation（状況）：どのような背景・環境だったか
• Task（課題）：どんな役割や目標を担っていたか
• Action（行動）：具体的にどのような対応をしたか
• Result（結果）：どんな成果や学びが得られたか

たとえば、「SNSフォロワー数を増やす」という課題に対して、自ら投稿企画を立案し、投稿時間や頻度を調整した結果、フォロワーが3カ月で150％増加した、といったように伝えると具体性が伝わります。

ポートフォリオや実績資料の提示方法

マーケティング職の選考では、口頭だけでなく、実際の成果物を提示することが非常に有効です。企画書、キャンペーン実施報告、データ分析レポートなどがあれば、面接の場で提示できるように準備しておきましょう。

プレゼン資料の一部でも構いませんし、守秘義務に配慮したダミーデータを使って再構成するのもおすすめです。見せ方次第で、あなたの実行力と論理的思考力を伝える武器になります。

想定される追加質問と回答例

志望理由に関連して、面接でよくある追加質問に備えておくと安心です。以下は代表的な質問と、それに対する答え方の例です。

• 「なぜ当社なのか？」：企業の課題や戦略に共感した具体的理由を交えて答える。
• 「今後どんなマーケターになりたいか？」：中長期的なキャリアビジョンと会社への貢献をセットで話す。
• 「失敗した経験とそこからの学びは？」：具体的な出来事と、そこから得た教訓や改善行動を述べる。

こうした準備ができていると、どんな質問にもブレずに自信を持って答えられるようになります。

まとめ：マーケティング職の志望理由で差をつけるなら「論理×共感」がカギ

マーケティング職への転職を成功させるには、「なぜこの職種なのか」「なぜこの企業なのか」という問いに、論理的かつ共感性のある答えを用意することが重要です。

その理由は、マーケティングという職種自体が「分析と共感」「戦略と実行」のバランスを求められるからです。志望理由にも同様の思考が自然に表れるため、企業側もそこを重視します。

• 自分の経験を数字や実例で語ることで説得力が増す
• 企業の課題や方向性をリサーチし、共感を示すと好印象
• STARフレームワークなどで構造的に伝えると伝わりやすい
• 企業タイプ別に志望理由のアプローチを変えることが効果的
• 面接時はポートフォリオや成果資料が補足として強力

つまり、「感覚」だけでも「理屈」だけでも不十分。両者を組み合わせた志望理由こそが、マーケティング職で評価される鍵なのです。

この記事を参考に、あなたの経験と意欲を的確に伝える志望動機を作り上げ、納得のいく転職活動にしていきましょう。

転職ポータル 編集部

キャリアアドバイザー / ライター

「誰もが納得のいくキャリアを実現する」を目指して活動する転職情報の専門チーム。

・転職ってよくわからない
・転職したいけど、上手くいくか不安
そんな方でもキャリアUPができる転職情報をお届けします。